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開催イベント

2025年11月18日

2025/12/9(火)「Ecosystem Link#39 presented by It's Sta.」を開催します!

Ecosystem Link presented by It's Sta.とは?
Ecosystem Link(エコシステムリンク)では、スタートアップ、事業会社の新規事業/オープンイノベーション担当者、金融機関、士業、行政、支援機関など、イノベーションに挑戦する方々が集い、情報や技術・知識等を共有し、自ら発信していくコミュニティであるIt's Sta.(イッツステーション:Innovators & Trailblazers Synergy Station)において、スタートアップ・エコシステムに関するセッションと注目のスタートアップのピッチを行います。

今回のテーマは 「広域関西のスタートアップエコシステム」
2024年の取り組みを振り返りつつ、大阪・関西万博を経た関西で、スタートアップと行政・企業がどう動き始めているのか、そして2025年以降の展望を多角的に掘り下げます。万博を通じて可視化された課題や得られた知見、地域間連携の機運は、今後の産業成長の大きな土台となりつつあります。

Session1では、大阪・神戸・京都の三都市から行政のキーパーソンが登壇し、それぞれの都市の文化や産業、研究基盤を活かしたスタートアップ支援の最新施策を紹介します。さらに、2025年に向けて重点を置く領域やエコシステム構築の展望、そして大阪・関西万博を通じて得られた学びや変化について、三都市のリアルな現場からの声をお届けします。Session2では、奈良県と和歌山県の行政担当者が登壇します。「小さな地域だからこそできるスピード感ある支援」や「地域資源を起点にした独自モデル」が生まれています。2025年の取り組みを振り返りながら、地域発のイノベーションモデルを深掘りします。Session3では、関西を拠点に挑戦するスタートアップ、そして関西進出を目指すスタートアップが登壇。技術・産業・社会課題を切り口に、関西での事業展開の可能性や、地域・行政との連携チャンスを共有します。

Ecosystem Linkはグラングリーン大阪の先行まちびらき以降、中核機能施設「JAM BASE」にて毎月第2、第4火曜日に定例開催してまいります。イベント会場では、ネットワーキングエリアを併設いたします。入退場は自由ですので、登壇者および参加者との交流もお楽しみください。

Ecosystem Link #39 presented by It's Sta. 概要
◆日時:2025年12月9日(火)16:45-20:30
 ※開始30分前から会場入室可能です。
◆場所:グラングリーン大阪 北館 JAM BASE4階 Syn-SALON(アクセスの詳細はこちら!)
◆参加費:無料 ※要事前申込、名刺をご持参ください
◆定員:100名 ※時間中入退場可能
◆主催:一般社団法人うめきた未来イノベーション機構(U-FINO)
▶参加対象:
 成長したいスタートアップ企業の方
 スタートアップと共創したい事業会社の方
 新規事業を検討/実行している方
 士業、金融機関、支援機関の方

<当日プログラム(予定)>
16:30 受付
16:45 オープニング、U-FINOおよびIt's Sta.の紹介
17:00 Session1:関西発、世界へ~京阪神が切り拓くスタートアップ・エコシステムの未来~
18:00 Session2:奈良県・和歌山県の担当者が語る、スタートアップ支援の現在地とこれから
19:00 Session3:関西から挑戦するスタートアップピッチ ── 関西と全国をつなぐ挑戦者たち
20:00 名刺交換会・交流会
20:30 終了
※プログラム内容や時間は変更となる可能性がございますので、ご了承ください。

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Session1:関西発、世界へ~京阪神が切り拓くスタートアップ・エコシステムの未来~

大阪・神戸・京都は、それぞれ独自の文化・産業・研究基盤を背景に、多様なスタートアップ支援の取り組みを展開しています。本セッションでは、三都市のスタートアップ支援担当者が登壇し、最新の施策やプログラム事例を共有するとともに、グローバル市場を見据えたエコシステム構築の展望を議論します。盛況に閉幕した大阪・関西万博をはじめ、世界から関西に注目が高まる中、京阪神三都市がどのように連携し、関西から世界へと飛躍するエコシステムを創り出していくのか。未来へのビジョンを語ります。

大背戸 淳 氏(京都市 産業観光局スタートアップ・産学連携推進室 グローバル・スタートアップ係長)

●業務内容
「突き抜ける世界都市 京都」を実現するため、2025年4月に組織体制を強化。主にスタートアップの創出・成長・グローバル展開に係る支援や、海外エコシステムとのネットワーク構築等に向けた取組を実施。

●プロフィール
2012年京都市に入庁。労務、企画、子育て支援等の部署を担当し、2025年4月から現職。現在は、世界にインパクトを与えるスタートアップを京都から創出するため、産官学金連携による取組を推進。
柴田 幸穂 氏(大阪市 経済戦略局 産業振興部 イノベーション課 担当係長)

●業務内容
経済戦略局産業振興部イノベーション課は、スタートアップの支援のほか、科学技術振興施策に係る調査・企画や、成長期待分野の事業創出及び事業の推進

●プロフィール
2019年に大阪府立大学へ入職。大阪公立大学(2022年4月に大阪市立大学との統合により新設)開学前後の約5年間は大学図書館の運営に従事。その後、広報課にて大学広報業務を担当。2025年4月からは、大学の設置自治体の1つである大阪市へ出向し、現職にてスタートアップ支援関連業務に従事。
橋本 智央 氏(神戸市 経済観光局 新産業創造課 係長)

●業務内容
スタートアップ・イノベショーン創出支援

●プロフィール
2013年神戸市役所入庁、市民対応業務や内部管理業務を経験。
その後、大手外資系企業への出向や東京での企業誘致業務を経て、2024年4月より現職にて、
ひょうご神戸エリアにおけるスタートアップ・エコシステム形成促進等の業務に従事。

<モデレーター(予定)>
渡邉 秀斗(一般社団法人うめきた未来イノベーション機構)

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Session2:奈良県・和歌山県の担当者が語る、スタートアップ支援の現在地とこれから

本セッションでは、奈良県・和歌山県のスタートアップ支援担当者を迎え、両県の取り組み、課題感、これからの展望を伺います。奈良県・和歌山県だからこそ生まれる"地域ならではの強み"や、"地域だからこそできる機動力のある仕組み"に注目します。
2025年の取り組みを振り返りながら、2026年に向けて、各県がどのように地域特性を活かし、スタートアップを始めとする挑戦者との接点をつくっていくのか。どのように広域関西のエコシステムの一角を担っていくのか。地域ならではの挑戦と未来の可能性を深掘りするセッションです。

<登壇者(予定)>

北風 繭子 氏(奈良県 地域創造部 大和平野中央構想・スタートアップ推進課 課長)

●事業内容
県内スタートアップの創出・成長支援、スタートアップ関係者のネットワーク構築等

●プロフィール
2023年より同課にてスタートアップ施策に従事
尾崎 大士 氏(和歌山県 商工労働部 企業政策局企業振興課 主任)

●事業内容
ローカル・ゼブラ企業成長支援プロジェクト、官民連携支援、アントレプレナーシップ教育を通じた人材育成、ロボット導入・生産性向上などを担当。

●プロフィール
和歌山県庁に入庁してから、地域振興や福祉、総務など、さまざまな分野の仕事を経験してきました。2015年からは商工分野を担当し、世界遺産観光や中小企業の支援に携わりました。2023年からは、創業・スタートアップ支援の担当として、地域の挑戦を後押ししています。
モットーは「人と人とのつながりを大切にすること」。小さな自治体だからこそ、事業者や支援機関、行政、金融機関の職員同士で"顔の見える関係"が生まれます。そのつながりを力に、スタートアップのみなさんの状況に合わせて、必要な情報やサポートをスピーディーにお届けできるよう心がけています。
能登路 早織 氏(鳥取県商工労働部産業未来創造課)

●事業内容
産業未来創造課は鳥取県におけるイノベーションを推進するため、産学官連携、スタートアップ支援、県内企業の新事業領域への進出、新産業の育成など幅広いテーマに取り組んでいる。

●プロフィール
鳥取県入庁後、交流推進課にてパスポート発給やJETプログラム(語学指導等を行う外国青年招致事業)関係の事務を担当したのち、医療政策課に異動。医療法人の許認可や補助金業務などに従事した。令和5年7月末から現在の産業未来創造課に配属され、鳥取県のスタートアップ支援に携わる。

<モデレーター(予定)>
志岐 遼介(Creww株式会社)

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Session3:関西から挑戦するスタートアップピッチ ── 関西と全国をつなぐ挑戦者たち

Session3では、関西を拠点に挑戦するスタートアップ、そして関西進出を目指すスタートアップが登壇。
技術・産業・社会課題の各領域において、関西での事業展開の可能性や、地域・行政との連携のチャンスを共有します。
行政セッションで語られた「広域関西の方向性」とつなげながら、スタートアップの具体的な挑戦を立体的に感じられる時間です!

<登壇スタートアップ(予定)>

  • ソーシャル・アイディー株式会社
    • 観光客や地元住民がSNSに発信する良質な口コミ情報を収集し、公式サイトに配信するサービス「旅アトリーチ」を運営
  • 株式会社マミー・クリスタル
    • イベント事業 ・マーケティング事業 ・教育コンテンツ事業 ・人材紹介事業 ・デザイン事業
  • 株式会社Furahi
    • Lスポーツ・・・ IT・AIを楽しく学べるスポーツ|「学び」を「スポーツ」に。 を中心とした人材DX・企業DX・行政DXを展開。
  • メディフォン株式会社
    • 医療通訳事業、健康管理SaaS事業、その他関連事業
  • チャリチャリ株式会社
    • 「チャリチャリ」は、「まちの移動の、つぎの習慣をつくる」を企業理念に、2018年6月に福岡市でサービスを開始。現在は全国9エリアでサービスを展開中です。 登録者数は140万人を超え、現在、福岡市内には約5700台、900ポートが設置されており、福岡市内の主要スポットで利用されています。 非アシスト型の自転車と電動アシスト型の自転車の2種類を1分単位の料金で利用できるのがサービスの魅力のひとつです。英語にも対応しているため、言語を問わず幅広いユーザーが利用可能。スマホ1台で身近に気軽に利用できるサービスとして定着しています。
  • 株式会社ロボティクスセーリングラボ
    • 養殖場における自動給餌を可能とするロボット漁船の研究開発と製造販売。その他、自動航行船の研究開発と製造販売。

<登壇者(予定)>

綾部 賢治 氏(ソーシャル・アイディー株式会社 代表)

【プロフィール】
1992年生まれ、長野県松本市出身。早稲田大学文化構想学部卒。
学生時代にインターンでWEBマーケティング全般のディレクター業務を3年ほど経験。
新卒として入社した日本IBMでは、新規事業立ち上げプロジェクトを中心に参画。
事業戦略策定から、運用フェーズにおける営業・CS組織の立ち上げに従事。
ソーシャル・アイディー株式会社では、地元長野県松本市の温泉協会 / 商工会議所と連携し初期サービスの立ち上げを実施。
新田 昌恵 氏(株式会社マミー・クリスタル 代表取締役)

【プロフィール】
1982年大阪市生まれ。2011年、専業主婦から摂津市で子育てママのコミュニティを立ち上げ、市民主体の地域イベントを企画・運営し、毎年5,000人以上を動員。2019年12月に(株)マミー・クリスタルを創業し、商業施設等の集客支援イベント事業を開始。全国約2万人が登録するLINE配信「マミクリ®︎」を軸に、地域の声を行政や企業とつなぐ取り組みを展開している。特に女性活躍を通じた人材不足の解消に注力し、潜在求職女性の就労支援や自治体との協働事業を推進。スタッフにも子育て中のママを積極採用し、自らも19歳・18歳・7歳・3歳の4児の母として活動を続けている。第二回LED関西ファイナリスト、ナントサクセスロード スタートアップ部門 最優秀賞など受賞。
川口 儀浩 氏(株式会社Furahi・一般社団法人日本Lスポーツ協会 代表)

【プロフィール】
1998年生まれ、兵庫県神戸市灘区生まれ・福岡県北九州市育ち。2018年11月から日本拠点で日本、イスラエル、アフリカに投資しているVCのケニア担当として仕事に従事。その傍ら、ケニアのプロサッカーチームでサッカー選手を行う。2019年5月からアフリカを拠点としている日系企業のマーケティングを担当。2020年3月に帰国し、2020年9月に株式会社Furahiを設立し、企業のデジタル化・DX支援、RPA導入支援、IT人材の育成事業を行う。​2023年に、Lスポーツを発案。
海野 夢実香 氏(メディフォン株式会社 事業本部 公共支援部)

【プロフィール】
山口県山口市出身、大阪市在住。米国で短大を卒業後、日系の物流企業にてインターンを経験。帰国後は広島県で観光業に従事した後、現職メディフォン株式会社に入社。現在は主に西日本の自治体事業および省庁の事業運営に従事。
小柴 大河 氏(チャリチャリ株式会社 公共政策部 部長)

【プロフィール】
大学卒業後、国土交通省入省。大臣官房で法令審査・国会業務、総合政策局でWTO・EPA交渉・建設業の海外展開支援等に従事。2019年からラクスル株式会社に入社し、ハコベル事業部でコーポレート領域全般に従事。その後、家族とともに福岡に移住し、地場物流会社で新規事業立ち上げに携わった後に、チャリチャリ株式会社の公共政策部立ち上げより参画し、国・自治体との関係性構築、業界団体としての事業環境整備、新規エリアへの事業展開に伴う各ステークホルダーとのアライアンスに従事。
二瓶 泰範 氏(大阪公立大学工学研究科・准教授/(株)ロボティクスセーリングラボ・代表取締役 )

【プロフィール】
北海道釧路市出身。東京大学にて博士号取得。海上技術安全研究所を経て現職。養殖場高度化推進研究センタ-センター長。養殖場の労働力軽減の為の自動航行船を社会実装するためにロボティクスセーリングラボを2023年4月に創業。水上ドローンのロボセン開発やロボット漁船開発を手掛ける。大阪公立大学ヨット部部長、関西学生ヨット連盟会長、全日本学生ヨット連盟副会長。現在は自動航行型セーリングヨットの開発も手掛けている。

<フィードバックコメンテーター(予定)>

村田 義樹 氏(京都キャピタルパートナーズ株式会社 ベンチャー投資部 部長代理)

【プロフィール】
2010年、京都銀行入行。営業店にて法人営業に従事し、中小中堅企業を中心に累計約400先を担当し経験を積む。2021年、銀行内公募制度にて国立大学系ベンチャーキャピタルにトレーニーとして出向。2022年、京銀リース・キャピタル投資部に出向。2023年、京都キャピタルパートナーズ発足に伴い、同社に出向。業種やステージを問わず広く投資対象とし、成長性に加えて地域性や社会性を重視する。銀行取引先の課題をスタートアップビジネスで解決するマッチング活動にも積極的に取り組んでいる。興味と好奇心を武器にキャピタリスト活動に邁進中。
河田 健人 氏(株式会社みなと銀行 地域戦略部 チーフマネージャー 成長分野(スタートアップ)・アトツギ伴走担当)

【事業内容】
金融機関

【プロフィール】
2011年にみなと銀行に入社。約5年間、渉外担当として主に法人への融資業務に従事。幅広い分野を担当し、各業界のビジネスモデルについて学ぶ。2016年に地域戦略部へ配属となりスタートアップ支援、農業、観光、医療産業誘致、公民連携をテーマとした地方創生・地域活性化案件に携わる。ハンズオン支援ではスタートアップと事業会社のマッチング、スタートアップと連携したイノベーション創出を実施。
武川 敏也 氏(池田泉州キャピタル株式会社 投資部 部長)

【事業内容】
池田泉州ホールディングスの一員として、特に大阪・関西経済の発展や社会課題の解決に資するスタートアップへの投資・育成業務を行うベンチャーキャピタルです。

【プロフィール】
大阪府出身 経営学部卒 地元愛で池田泉州銀行に入行し、法人関連業務に従事。
2019年 大学発スタートアップと出会い、自ら希望してキャリアチェンジ。出向先のREAL TECH FUNDではグロースマネージャーとして、地域のスタートアップへ投資・ハンズオン支援を行う。
2022年 より現職、池田泉州キャピタルにてスタートアップ支援を行いながら、地域と子供達の明るい未来に向けて奮闘中。
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