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開催イベント

2026年2月13日

2026/3/10(火)「Ecosystem Link#45 presented by It's Sta.」を開催します!

Ecosystem Link presented by It's Sta.とは?
Ecosystem Link(エコシステムリンク)では、スタートアップ、事業会社の新規事業/オープンイノベーション担当者、金融機関、士業、行政、支援機関など、イノベーションに挑戦する方々が集い、情報や技術・知識等を共有し、自ら発信していくコミュニティであるIt's Sta.(イッツステーション:Innovators & Trailblazers Synergy Station)において、スタートアップ・エコシステムに関するセッションと注目のスタートアップのピッチを行います。

今回のEcosystem Linkは、「シェアリングエコノミー」をテーマにお届けします。

シェアリングエコノミーはもはや、一部の先進的なサービスやトレンドワードではありません。空間、モノ、スキル、移動、お金といった未活用資源を再定義し、スタートアップや事業会社、自治体、コミュニティなど多様なプレイヤーが関わりながら、"社会を支える仕組み"として広がりつつあります。シェアは、理想論ではなく、都市や地域経済を再編する現実的な事業モデルです。

Session1では、一般社団法人シェアリングエコノミー協会 関西副支部長・東海支部長が登壇し、シェアが社会に根づくまでの歩みと、持続可能な仕組みへ育てる視点を共有します。Session2では、Airbnb の 大屋智浩 氏と、akippa の 井上直登 氏が登壇。「使われていない資産」を価値へ変える発想と社会実装のリアルを語ります。Session3では、シェアエコ領域で成長を目指すスタートアップがピッチを実施。多様な分野でのビジネスモデルと連携ニーズを提示し、次の共創へとつなげます。

シェアリングエコノミーを「一過性のブーム」から「社会を支える基盤」へ。
シェアが産業構造を塗り替える、その現在地を捉えるイベントです。

Ecosystem Linkはグラングリーン大阪の先行まちびらき以降、中核機能施設「JAM BASE」にて毎月第2、第4火曜日に定例開催してまいります。イベント会場では、ネットワーキングエリアを併設いたします。入退場は自由ですので、登壇者および参加者との交流もお楽しみください。

Ecosystem Link #45 presented by It's Sta. 概要
◆日時:2026年3月10日(火)16:45-20:30
 ※開始30分前から会場入室可能です。
◆場所:グラングリーン大阪 北館 JAM BASE4階 Syn-SALON(アクセスの詳細はこちら!)
◆参加費:無料 ※要事前申込、名刺をご持参ください
◆定員:100名 ※時間中入退場可能
◆主催:一般社団法人うめきた未来イノベーション機構(U-FINO)
▶参加対象:
 成長したいスタートアップ企業の方
 スタートアップと共創したい事業会社の方
 新規事業を検討/実行している方
 士業、金融機関、支援機関の方

<当日プログラム(予定)>
16:30 受付
16:45 オープニング、U-FINOおよびIt's Sta.の紹介
17:00 Session1:「シェアが社会を支える"あたりまえになる"未来」― シェアリングエコノミー先駆者による、新しい共創のカタチ ―
18:00 Session2:私たちの生活を変える、注目のシェアエコサービス経営者が集合ーサービスの発想、着眼点を学ぶ!
19:00 Session3:シェアエコ領域で事業成長を狙うスタートアップ企業によるピッチ
20:00 名刺交換会・交流会
20:30 終了
※プログラム内容や時間は変更となる可能性がございますので、ご了承ください。

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Session1:「シェアが社会を支える"あたりまえになる"未来」
― シェアリングエコノミー先駆者による、新しい共創のカタチ ―

本セッションでは、一般社団法人シェアリングエコノミー協会 関西副支部長・東海支部長が登壇し、シェアリングエコノミーがどのように社会に根づき、あたりまえになっていくのかを紐解きます。社会的価値を共感として広げてきた取り組みや、未活用資源をシェアの仕組みで社会実装してきた事例を交えながら、シェアを一過性のトレンドで終わらせず、事業・地域・コミュニティを支える仕組みへと育てていくための視点を共有します。
また、共創を進める上での設計思想や実践のリアル、今後注目されるシェアリングのテーマにも触れ、次の共創や事業につながるヒントを持ち帰っていただけるセッションを目指します。

<登壇者(予定)>

岡本 ナオト 氏(株式会社R-pro 代表取締役 /一般社団法人シェアリングエコノミー協会 東海支部長)

【事業内容】
R-proは、企業や地域の"社会的価値"をデザインで可視化し、共感を生むブランドづくりを支援するクリエイティブカンパニーです。ブランディングやデザイン、コミュニティづくりを通じて、経済価値と社会価値の両立を実現します。

【プロフィール】
株式会社R-pro 代表取締役 /一般社団法人シェアリングエコノミー協会 東海支部長
高校までプロ野球選手を目指すが挫折。部室の片隅に書いてあった落書き、「人生のレギュラーになれ!」が今でも座右の銘。株式会社R-proでは「明日が少し、やさしい世界になるように」というPolicyを掲げ、社会課題の解決・改善、欲しい未来の実現を目的としたソーシャルブランディングに取り組む。2017年、CAMPFIREと公式のパートナーとして活動を開始。2019年に廃校をインキュベーション施設にリノベーションした「なごのキャンパス」の運営団体の1社としてジョインし、2025年4月からは同施設のソーシャルプロデューサーに就任。2021年より一般社団法人シェアリングエコノミー協会東海支部長を務める。2025年4月にKIBOTCHAスマートエコビレッジDAO合同会社の代表社員となり、東松島にて1万人が暮らせるDAOとトークンエコノミーの構築にチャレンジしている。
木村 正晴 氏(メディコム株式会社 代表取締役/一般社団法人シェアリングエコノミー協会 関西副支部長)

【事業内容】
未活用山林をお持ちの山主様とソロキャンパーをマッチングし、月額制でプライベート野営地として利用できるサービス

【プロフィール】
1986年生まれ、岐阜県土岐市出身。奈良市在住。高校生までは山に囲まれた環境で育ち、大学進学とともに大阪へ。インターンシップでウェブ集客の技術に出会い、個人サイト運営などを通して技術を磨き独立。幼少期に親しんだキャンプを再開したことをきっかけに、放置林問題を知る。現在は山の地主と森林を利用したい人をつなげる「YAMAKAS」を運営。
上浦 龍聖 氏(株式会社友安製作所 課長)

【事業内容】
カシカシ(https://kashispace.com)というレンタルスペースの予約プラットフォームを運営しています。

【プロフィール】
1995年大阪府生まれ。高校在学中から小説家やシナリオライターとして7年間活動。創作活動のスランプ中にデザインやプログラミングを学んだことをきっかけに、2021年に株式会社友安製作所に入社。レンタルスペースの予約ポータルサイト「カシカシ」のエンジニアとして従事したのち、現在は「カシカシ」の事業責任者を務めている。

<モデレーター(予定)>
垣端 拓海 氏(Creww株式会社)

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Session2:私たちの生活を変える、注目のシェアエコサービス経営者が集合ーサービスの発想、着眼点を学ぶ!

本セッションでは、住まい・移動という私たちの身近な生活領域を起点に、シェアリングエコノミーがどのように社会実装され、都市や地域を変えてきたのかをコンパクトに紐解きます。世界最大級の民泊プラットフォーム Airbnb の日本法人にて公共政策を統括し、自治体との連携や制度設計の最前線に立つ 大屋智浩 氏(Airbnb Japan 執行役員 公共政策本部長)。そして、駐車場の空きスペースをモビリティインフラへと変える akippa にてプロダクトを率いる 井上直登 氏(執行役員CPO)が登壇します。
「使われていない資産」をどう見つけ、価値へと転換したのか。規制や既存産業との摩擦をどう乗り越え、生活者の行動変容を設計してきたのか。成功事例の紹介にとどまらず、発想の原点や社会実装までの試行錯誤を、プロダクトと公共政策それぞれの視点から紐解きます。
「シェア」は都市や地域経済を再編する力を持つモデルです。次の事業を構想する挑戦者に向けた、実践知に迫るセッションです。

<登壇者(予定)>

大屋 智浩 氏(Airbnb Japan株式会社 執行役員 公共政策本部長)

【事業内容】
Airbnbは、空き家、部屋を貸したいホストと旅行者を結ぶ世界最大の民泊仲介プラットフォームです。世界中のユニークな住まいに「暮らすように旅をする」体験を提供し、地域の経済活性化や文化交流を支えています。

【プロフィール】
慶應義塾大学卒業後、政府系ベンチャーキャピタルの大阪中小企業投資育成株式会社に入社。その後、シンガポール国立大学で公共政策修士号を取得し、富士通総研の経済研究所で上級研究員として社内起業家育成プロジェクトに従事。2016年にAirbnb Japanに入社し、Airbnbホスト支援やホームシェアリングクラブの立ち上げ、政府や自治体との連携を通じた法令や規制の理解と適応促進を進める。2021年から公共政策本部長を務める。

■経歴
1979年 :9月20日生まれ 大阪府出身
2003年 :慶應義塾大学大学卒業
2003年 :大阪中小企業投資育成株式会社
2011年 : シンガポール国立大学で公共政策の修士号を取得
2011年 : 株式会社富士通総研、経済研究所に上級研究員として入社
2016年 :Airbnb Japan 株式会社入社
2021年 :公共政策本部長に就任
井上 直登 氏(akippa株式会社 執行役員CPO)

【事業内容】
スマート駐車場アプリ「アキッパ」の開発・運営

【プロフィール】
akippaで、プロダクト開発部門の責任者を担う。東京のスタートアップに新卒で入社し、主にサービスの企画職として、新規事業の立ち上げや推進を担当。2016年より弊社に入社しプロダクト開発部門のマネジメントとPdMを担当。2024年4月よりCPO(Chief Product Officer)に就任。趣味は釣り。
高橋 啓介 氏(ラクサス・テクノロジーズ 代表取締役 社長執行役員 /シェアリングエコノミー協会 理事)

【事業内容】
ラクサス・テクノロジーズ代表取締役の高橋啓介です。弊社は高級ブランドバッグのシェアリングサービス「Laxus」を運営しています。代表として、循環型ファッションの普及と事業成長を牽引しております。

【プロフィール】
2002年10月 株式会社ローランドベルガー入社
2018年1月 同社 パートナー
2019年1月 同社 社内バーチャルカンパニーヘッド
2020年8月 株式会社ワールド 執行役員グループ企画本部長
2021年4月 同社 ネオエコノミー事業本部長兼グループ企画本部長
2022年4月 同社 SDGs推進室長兼ネオエコノミー事業本部長兼デジタルリテール推進本部/グループ企画本部副本部長
2022年6月 ラクサス・テクノロジーズ株式会社 代表取締役社長執行役員(現任)

<モデレーター(予定)>
志岐 遼介 氏(Creww株式会社)

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Session3:シェアエコ領域で事業成長を狙うスタートアップ企業によるピッチ

空間、モノ、スキル、移動、お金など、さまざまな分野でシェアリングエコノミーを実践するスタートアップが登壇します。

<登壇スタートアップ(予定)>

  • 株式会社Cone・Xi(こねくしー)
    • スポット人材を活用した訪問看護BPО事業。フレイル検知AIで社会保障費の削減にもつながるサービスを展開

  • PerkUP株式会社
    • グループ旅行やコワーキングを起点に日本の地域資産を世界につなげるMEETSCULプラットフォームを開発しています

  • 株式会社Luup
    • Luupはマイクロモビリティを用いて、街じゅうを「駅前化」する新しいインフラづくりに取り組んでいます。ご高齢の方も乗ることができる新しいモビリティの導入も実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。

  • 株式会社39度
    • 企画、営業、事務、プロダクト開発など

  • 株式会社brista
    • 洋服レンタル事業

  • 株式会社Nature Innovation Group
    • 傘シェアリングサービス「アイカサ」の運営

<登壇者(予定)>

高木 大地 氏(株式会社Cone・Xi(こねくしー)・代表取締役)

1990年生まれ(35歳)広島県福山市出身。岡山県在住。看護専門学校卒業後、看護師として従事。医療機関、介護施設、訪問看護などを経験し、2017年に起業。医療介護現場における採用支援、オペレーションなどの支援を行う。慢性的な人材不足を解決すべく訪問看護BPО×HR事業を岡山県で検証を終え、関東圏で展開中。看護師の笑顔は我々が作ります
斉藤 晴久 氏(PerkUP株式会社 代表取締役 COO)

早稲田大学卒業後、SCSK株式会社を経てアマゾンジャパン合同会社に入社。「Amazon出品サービス(マーケットプレイス)」の立ち上げに参画し、カテゴリ拡充や300社以上の参画支援、API連携システムの日本ローンチを主導するなど、同社の急成長期を支える。
その後、株式会社スペースマーケットのGMとしてシェアリングエコノミー市場の啓蒙と開拓を牽引。リノベる株式会社では執行役員として、スマートホーム(Living Tech)など新規事業を担当する。Eコマース、CtoCシェアリング、不動産テックと、異なる領域においてプラットフォームを構築し、スケーラブルな事業モデルへと成長させてきた実績を持つ。
現在は自身も山梨県の古民家と都心の2拠点生活を実践。「現場のリアリティ」と「テクノロジーの可能性」の双方を知る強みを生かし、アナログで複雑な団体旅行・合宿の手配ロジックを独自のアルゴリズムでシステム化。世界と地域をダイレクトに接続する、新たなインフラ構築を統括している。
杉山 享平 氏(株式会社Luup 事業推進統括室 室長)

大学卒業後、新卒で不動産会社に入社し、6年半にわたり不動産販売営業に従事。宅地建物取引士及び賃貸不動産経営管理士の資格を活かし、不動産運用や顧客対応に精通。
その後、株式会社Luupに入社。主にポート設置の東日本営業マネジャーとして社内外の提案活動をリード。東京のポートを100箇所から7,000箇所に増やす。現在は室長として新規事業やプロセス改善、企業間連携などの企画機能全般を管掌。
プライベートでは大の野球好き。とあるプロ野球球団ファン。
日吉 知美 氏(株式会社39度 代表取締役)

1989年生まれ。和歌山県出身。大阪市在住。奈良女子大学文学部卒。
東京都SUTEAM事業採択の女性起業家プログラム「Female Founders Door」にてスタートアップ起業を志し活動中。
自身が推し活遠征や海外一人旅で宿泊難民を経験したことをきっかけに、
イベント時の宿泊費高騰・宿泊不足を解決する相部屋マッチングプラットフォーム「RooMATE」を創業。
「好きな時に、好きな場所で、好きなことに熱中できる世界」を実現することがミッション。
高橋 瑞季 氏(株式会社brista 代表取締役)

札幌市出身。大学卒業後、某大手証券会社へ入社。プライベートバンカーとして大企業経営者を担当。キャリアアップや年齢とともに仕事上のファッションの悩みに直面。女性が職場で活躍することが求められる日本で「職場での女性の服装」の課題解決のため当事業を開始。スーツやジャケット、ワンピースなどのレンタルとともに、AIカスタマーサポート「葉月」を開発している。
下水流 寛之 氏(株式会社Nature Innovation Group インフラ事業部 関西マネージャー)

1981年生まれ、大阪府枚方市出身。2026年1月より株式会社Nature Innovation Group インフラ事業部 関西マネージャー。日本初の傘シェアリングサービス「アイカサ」を関西エリアの鉄道駅、商業施設、沿線施設に設置~利用を推進。現在、関西エリアのJR、私鉄を中心に168駅241ヶ所に設置済。2026年度中に1,000駅2,000ヶ所への設置を目指す。今夏には、大阪府+各鉄道会社との合同イベントも実施予定。仕事柄、休日は鉄道路線図を眺める時間が増えたり、趣味のランニングを兼ねて関西エリアの駅界隈を散策しています。
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