2026/5/12(火)「Ecosystem Link#49 presented by It's Sta.」を開催します!
Ecosystem Link presented by It's Sta.とは? Ecosystem Link(エコシステムリンク)では、スタートアップ、事業会社の新規事業/オープンイノベーション担当者、金融機関、士業、行政、支援機関など、イノベーションに挑戦する方々が集い、情報や技術・知識等を共有し、自ら発信していくコミュニティであるIt's Sta.(イッツステーション:Innovators & Trailblazers Synergy Station)において、スタートアップ・エコシステムに関するセッションと注目のスタートアップのピッチを行います。
今回のEcosystem Linkは、「ライフサイエンス・ヘルスケア」がテーマ。未来医療国際拠点「Nakanoshima Qross(中之島クロス)」を起点に進化を続ける大阪の現在地に迫ります。Session1では、CICの Ayano Kagami 氏 が登壇。2026年5月に開業する「Osaka Life Science Nexus by Nippon Life and CIC(O-Nexus)」をテーマに、拠点のミッションや役割、大阪のライフサイエンス・ヘルスケア産業のポテンシャルについて解説します。Session2では、中之島を拠点にライフサイエンス・ヘルスケア領域でイノベーション創出に取り組む事業会社が登壇し、リバースピッチを実施。各社のアセットや共創ニーズを発信し、新たな連携の可能性を探ります。Session3では、先端ヘルスケア領域で活動するスタートアップが登壇。事業会社からのフィードバックも交えながら、研究・技術を起点とした事業の可能性と具体的な共創機会を提示します。
大阪・関西の強みであるライフサイエンス・ヘルスケア分野。2024年6月の未来医療国際拠点「Nakanoshima Qross(中之島クロス)」の誕生以降、この地は着実な進化を遂げてきました。 そして来る2026年5月28日、新たなイノベーションの結節点として「Osaka Life Science Nexus by Nippon Life and CIC(O-Nexus)」が開業します。研究者、企業、スタートアップ、投資家が交差するこの拠点から、健康寿命の延伸に向けた社会実装の加速が期待されています。 本セッションでは、CICよりAyano Kagami氏が登壇し、CIC Japanと日本生命保険相互会社の協業により立ち上がるO-Nexusのミッションや、拠点が果たすべき役割について解説します。あわせて、大阪のライフサイエンス・ヘルスケア産業の現在地とポテンシャル、そして今後生まれていく取り組みについても掘り下げます。
Ayano Kagami(Ph.D. Director, CIC Catalyst APAC)
博士(理学)。専門は分子生物学・遺伝学。博士号取得後、文部科学省に入省しライフサイエンス分野の研究開発政策や日本医療研究開発機構(AMED)の設立、初等中等教育のICT化などに携わる。2017年にマサチューセッツ工科大学システムデザインマネジメントコース(修士課程)に留学し、プロジェクトマネジメントおよびスタートアップ・エコシステムの研究に取り組む。2019年に帰国し、科学技術・イノベーション政策全般や核融合研究開発の担当を経て、文部科学省を退職。2021年7月よりCICに参画。現在、CIC Institute アシスタント・ディレクターとして、ライフサイエンス分野のスタートアップ企業支援プログラムやスタートアップの海外展開支援プログラム等を担当。
椎野 友介 氏(日本生命保険相互会社 ヘルスケア事業部 ヘルスケアアライアンス担当部長)
2006年より日本生命保険相互会社に所属。生命保険営業部門(大阪)での勤務を皮切りに、生命保険業界に関わる法令改正関連、海外生命保険子会社への派遣、ビル管理子会社(経営企画部)への出向、関西財界対応、広報など多岐に亘る業務を経験。現在は安心の多面体企画部ヘルスケアアライアンス担当部長として、中之島クロスに2026年5月開業予定の日本生命・CICのイノベーション拠点『Osaka Life Science Nexus』の 企画・開発業務に従事。