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開催イベント

2026年4月24日

2026/5/12(火)「Ecosystem Link#49 presented by It's Sta.」を開催します!

Ecosystem Link presented by It's Sta.とは?
Ecosystem Link(エコシステムリンク)では、スタートアップ、事業会社の新規事業/オープンイノベーション担当者、金融機関、士業、行政、支援機関など、イノベーションに挑戦する方々が集い、情報や技術・知識等を共有し、自ら発信していくコミュニティであるIt's Sta.(イッツステーション:Innovators & Trailblazers Synergy Station)において、スタートアップ・エコシステムに関するセッションと注目のスタートアップのピッチを行います。

今回のEcosystem Linkは、「ライフサイエンス・ヘルスケア」がテーマ。未来医療国際拠点「Nakanoshima Qross(中之島クロス)」を起点に進化を続ける大阪の現在地に迫ります。Session1では、CICの Ayano Kagami 氏 が登壇。2026年5月に開業する「Osaka Life Science Nexus by Nippon Life and CIC(O-Nexus)」をテーマに、拠点のミッションや役割、大阪のライフサイエンス・ヘルスケア産業のポテンシャルについて解説します。Session2では、中之島を拠点にライフサイエンス・ヘルスケア領域でイノベーション創出に取り組む事業会社が登壇し、リバースピッチを実施。各社のアセットや共創ニーズを発信し、新たな連携の可能性を探ります。Session3では、先端ヘルスケア領域で活動するスタートアップが登壇。事業会社からのフィードバックも交えながら、研究・技術を起点とした事業の可能性と具体的な共創機会を提示します。

Ecosystem Linkはグラングリーン大阪の先行まちびらき以降、中核機能施設「JAM BASE」にて毎月第2、第4火曜日に定例開催してまいります。イベント会場では、ネットワーキングエリアを併設いたします。入退場は自由ですので、登壇者および参加者との交流もお楽しみください。

Ecosystem Link #49 presented by It's Sta. 概要
◆日時:2026年5月12日(火)16:45-20:30
 ※開始30分前から会場入室可能です。
◆場所:グラングリーン大阪 北館 JAM BASE4階 Syn-SALON(アクセスの詳細はこちら!)
◆参加費:無料 ※要事前申込、名刺をご持参ください
◆定員:100名 ※時間中入退場可能
◆主催:一般社団法人うめきた未来イノベーション機構(U-FINO)
▶参加対象:
 成長したいスタートアップ企業の方
 スタートアップと共創したい事業会社の方
 新規事業を検討/実行している方
 士業、金融機関、支援機関の方

<当日プログラム(予定)>
16:30 受付
16:45 オープニング、U-FINOおよびIt's Sta.の紹介
17:00 Session1:まもなく開業!O-Nexusと大阪のライフサイエンス最前線
18:00 Session2:ライフサイエンス、ヘルスケアでイノベーション創出! 中之島を拠点に活動する事業会社によるリバースピッチ
19:00 Session3:注目のライフサイエンス・ヘルスケアスタートアップによるピッチ!
20:00 名刺交換会・交流会
20:30 終了
※プログラム内容や時間は変更となる可能性がございますので、ご了承ください。

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Session1:まもなく開業!O-Nexusと大阪のライフサイエンス最前線

大阪・関西の強みであるライフサイエンス・ヘルスケア分野。2024年6月の未来医療国際拠点「Nakanoshima Qross(中之島クロス)」の誕生以降、この地は着実な進化を遂げてきました。
そして来る2026年5月28日、新たなイノベーションの結節点として「Osaka Life Science Nexus by Nippon Life and CIC(O-Nexus)」が開業します。研究者、企業、スタートアップ、投資家が交差するこの拠点から、健康寿命の延伸に向けた社会実装の加速が期待されています。
本セッションでは、CICよりAyano Kagami氏が登壇し、CIC Japanと日本生命保険相互会社の協業により立ち上がるO-Nexusのミッションや、拠点が果たすべき役割について解説します。あわせて、大阪のライフサイエンス・ヘルスケア産業の現在地とポテンシャル、そして今後生まれていく取り組みについても掘り下げます。

Ayano Kagami(Ph.D. Director, CIC Catalyst APAC)

博士(理学)。専門は分子生物学・遺伝学。博士号取得後、文部科学省に入省しライフサイエンス分野の研究開発政策や日本医療研究開発機構(AMED)の設立、初等中等教育のICT化などに携わる。2017年にマサチューセッツ工科大学システムデザインマネジメントコース(修士課程)に留学し、プロジェクトマネジメントおよびスタートアップ・エコシステムの研究に取り組む。2019年に帰国し、科学技術・イノベーション政策全般や核融合研究開発の担当を経て、文部科学省を退職。2021年7月よりCICに参画。現在、CIC Institute アシスタント・ディレクターとして、ライフサイエンス分野のスタートアップ企業支援プログラムやスタートアップの海外展開支援プログラム等を担当。
椎野 友介 氏(日本生命保険相互会社 ヘルスケア事業部 ヘルスケアアライアンス担当部長)

2006年より日本生命保険相互会社に所属。生命保険営業部門(大阪)での勤務を皮切りに、生命保険業界に関わる法令改正関連、海外生命保険子会社への派遣、ビル管理子会社(経営企画部)への出向、関西財界対応、広報など多岐に亘る業務を経験。現在は安心の多面体企画部ヘルスケアアライアンス担当部長として、中之島クロスに2026年5月開業予定の日本生命・CICのイノベーション拠点『Osaka Life Science Nexus』の 企画・開発業務に従事。

<モデレーター(予定)>
渡邉 秀斗(一般社団法人うめきた未来イノベーション機構 プロジェクト推進・共創企画室  マネージャー)

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Session2:ライフサイエンス、ヘルスケアでイノベーション創出! 中之島を拠点に活動する事業会社によるリバースピッチ

本セッションでは、ヘルスケア領域に取り組む事業会社によるリバースピッチを実施します。特に今回はNakanoshima Qross周辺で積極的に活動される事業会社が登壇。自社のアセットや注力領域、そしてこれから取り組みたいテーマや共創ニーズを発信します。スタートアップにとっては具体的な連携機会を、事業会社にとっては新たなパートナーとの出会いを生み出すセッションです。

<登壇者(予定)>

笠間 禎浩 氏( 一般財団法人未来医療推進機構 事業企画部 理事)

【事業内容】
一般財団法人未来医療推進機構が運営するNakanoshima Qrossは、医療機関と企業、スタートアップ、支援機関などが一つ屋根の下に集積することを特徴とする、類を見ない国際医療拠点です。

【プロフィール】
(株)日立プラントサービス所属、一般財団法人未来医療推進機構の理事としてNakanoshimaQrossの事業を推進。特に入居者交流や協創活動に注力。Nakanoshima Qrossのコンセプトである「未来の医療をみんなでつくる。世界のあたりまえにする」を実践中。
前田 麻衣 氏(ロート製薬株式会社 経営企画部 企業連携創出グループ プロジェクトリーダー)

【業務内容】
ロートグループは「Connect for Well-being」を掲げ、事業活動を通じて世界の人々のWell-beingに貢献するとともに、健康で幸せに過ごすことができる持続可能な社会の実現を目指しています。

【プロフィール】
大学卒業後オーガニック化粧品会社にて勤務したのち、 より身近な人の美と健康に携わりたいという想いでロート製薬株式会社に入社。 プレステージスキンケア事業部、ヘルス&ビューティ営業部門を経て、2023年より現職。 関西の経済圏の更なる活性化のため、また世界の人々のWell-beingに貢献し健康で 幸せにすごすことができる持続可能な社会の実現のため スタートアップ、企業、大学、地域と様々な連携を推進し、新しい事業の創出に取り組み中。
土屋 毅雄 氏( 三井住友海上火災保険株式会社 地域マーケット部・政策プロジェクト共創グループ 部長)

【業務内容】
世界41の国と地域にグローバル展開する損害保険会社。グループ全体では従業員約4万人を抱え規模で世界のベスト10に入る保険・金融グループ。

【プロフィール】
大阪大学経済学部経済学科卒業。三井海上火災保険株式会社(現 三井住友海上火災保険株式会社)入社。学生時代に関わった自動車事故をきっかけに損害保険商品の利便性向上を目指して損保会社を志望し当社に入社。入社以来、国内の営業部門に所属し、企業、官公庁、リテールの営業を経て2026年から現職。 (新卒で入社した会社に30年以上懲りずに在籍しています。) 現在は、大阪IRをはじめとした大型プロジェクトや産官学金連携、スタートアップ支援、オープンイノベーションに従事し、大阪・関西の成長と発展を支えることをチームのVISIONに掲げて取組を推進。 新たな技術・サービスを開発し社会で実証・実装するスタートアップは多くのリスクを抱えています。 スタートアップの成長を支える『攻めの保険』と『守りの保険』を提供し「保険会社」=「保険の売込み」の イメージを払しょくする取組をしており、多くのスタートアップとの協業実績があります。
川井 幸輔 氏( 岩谷産業株式会社 産業ガス本部 エアガス部 再生医療プロジェクト担当 部長)

【業務内容】
再生医療における低温流通の事業化(液体窒素を利用した細胞の凍結、保管、輸送、解凍プロセスの工程開発)

【プロフィール】
岩谷産業株式会社 産業ガス・機械事業本部 産業ガス本部 エアガス部 再生医療プロジェクト担当 川井幸輔  岩谷産業で液体窒素の新たな活用を担うエアガス部にて再生医療分野の低温流通を開拓中。細胞凍結、保管、輸送での液体窒素の利用や細胞保管容器、輸送容器、温度管理ツールの提供、ガス配管工事や新サービスの投入を担当。ベンチャー企業との出資・業務提携によるシナジー創出。中之島クロスへは構想時から参画し、設立・理事会社として参画。開業後はグループ会社が入居し、ショールームを開設し、共創の場として活用。再生医療・ライフサイエンス分野事業化に向けて取り組んでいる。

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Session3:注目のライフサイエンス・ヘルスケアスタートアップによるピッチ!

<登壇スタートアップ(予定)>

  •  モルミル株式会社
    •  奈良医大、産総研、徳島大の技術を結集し、分子の「動き」を可視化する独自基盤を持つスタートアップです。ALS等の難治性疾患に対し、従来困難だった分子を標的とする新アプローチで革新的治療薬の社会実装に挑みます。

  •  VIE株式会社
    •  VIE株式会社は「味わい深い人生を」をミッションとするスタートアップ。自社開発の脳波計と音楽を軸に、アートイベント「Zen Night Walk」の運営、中枢神経疾患に対する医療機器開発を実施。

  •  オーガイホールディングス株式会社
    •  移動型歯科医療MaaSとデジタル義歯「Cloud Fit」により、通院困難者にも高精度な口腔医療を提供し、健康寿命延伸と地域医療の課題解決を目指す。

  •  インテグレーテッドヘルスサイエンス株式会社
    •  健康状態を定量化する『健康関数®』を基盤に、評価サービス、企業向けヘルスチェック、バイオマーカー開発、コンサルティングまで一体提供するヘルスケアデータ事業。

<登壇者(予定)>

森 英一朗 氏(モルミル株式会社 代表取締役)

奈良県立医科大学卒業後、米国テキサス大学サウスウェスタン医学センターへの留学等を経て、2022年6月にモルミルを設立。2024年には奈良県立医科大学内に共同研究講座を設置し、杉江和馬や松本雅則らと緊密な連携のもと、疾患解決に向けた共同研究を推進している。同社のコア技術は、科学顧問である齋尾智英(徳島大)や冨田峻介(産総研)らのアカデミア技術を融合させた独自の分子動態解析基盤にある。さらに、ALS研究の第一人者である青木正志(東北大)を科学顧問に迎え、極めて強固な臨床・研究ネットワークを構築。バイオテックグランプリ2023最優秀賞、HVC KYOTO 2023 KRP賞等、受賞多数。医師・研究者としての知見を融合し、分子の「動き」を標的とする新たな創薬アプローチの社会実装を牽引する。
小池 晨 氏(VIE株式会社 取締役)

大学卒業後、コンサルティングファームにて、人工知能・脳神経科学等の先端技術を中心に据えた新規事業戦略策定・研究開発支援に従事した後、事業経営を経て、VIE株式会社に参画。経理財務・人事労務等のコーポレート体制の立ち上げを行った後、総額約3億円のSeriesA1ファイナンスのクローズを主導。現在は製薬会社等の事業パートナーとの共同研究開発に従事し、革新的な医療機器・非医療ソリューションの研究開発・上市を通じて、脳神経科学の社会実装に向けた活動を推進。また、中枢神経疾患領域を中心にアカデミアとの共同研究の企画・推進を行う。注力している領域は、統合失調症を始めとした精神疾患、てんかん、認知症、睡眠障害、鎮静・麻酔、視聴覚に関する障害、その他未病段階の早期検出・早期介入アプローチ。
野田 真一 氏(オーガイホールディングス株式会社 代表取締役)

1984年大阪府堺市出身。歯科技工士の父の影響で同分野を志すも、業界構造の限界を感じITへ転身。23歳で株式会社フィールトラストを創業し、クラウド電話「IZUMO-PBX」を自社開発、全国300社以上に導入。大手通信キャリアによる展開も実現。医療DXでは訪問看護システム上場企業の立ち上げに参画。デジタル義歯ラボ「デンスマイルラボ」と一般社団法人歯科デジタルリモート支援協会を設立。経産省「地域未来牽引企業」等に採択、読売新聞ほか多数メディア掲載。現在はオーガイホールディングス代表として医療とテクノロジーの融合に取り組む。
卯津羅 泰生 氏(VIE株式会社 取締役)

大学卒業後、コンサルティングファームにて、人工知能・脳神経科学等の先端技術を中心に据えた新規事業戦略策定・研究開発支援に従事した後、事業経営を経て、VIE株式会社に参画。経理財務・人事労務等のコーポレート体制の立ち上げを行った後、総額約3億円のSeriesA1ファイナンスのクローズを主導。現在は製薬会社等の事業パートナーとの共同研究開発に従事し、革新的な医療機器・非医療ソリューションの研究開発・上市を通じて、脳神経科学の社会実装に向けた活動を推進。また、中枢神経疾患領域を中心にアカデミアとの共同研究の企画・推進を行う。注力している領域は、統合失調症を始めとした精神疾患、てんかん、認知症、睡眠障害、鎮静・麻酔、視聴覚に関する障害、その他未病段階の早期検出・早期介入アプローチ。
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