Ecosystem Link presented by It's Sta.とは?
Ecosystem Link(エコシステムリンク)では、スタートアップ、事業会社の新規事業/オープンイノベーション担当者、金融機関、士業、行政、支援機関など、イノベーションに挑戦する方々が集い、情報や技術・知識等を共有し、自ら発信していくコミュニティであるIt's Sta.(イッツステーション:Innovators & Trailblazers Synergy Station)において、スタートアップ・エコシステムに関するセッションと注目のスタートアップのピッチを行います。
今回のEcosystem Linkは、「小売・流通」をテーマにお届けします。
小売・流通業界では、テクノロジーの進化や消費者の体験価値の変化、そして大阪・関西万博を契機とした空間価値の多様化など、新たな事業機会が広がっています。Session1・Session2では、小売・流通分野の事業会社によるセッションをお届けし、CVC・オープンイノベーション担当者や、まちづくりを支えてきた企業の取り組みから、共創・新規事業のヒントに迫ります。Session3では、この分野での販路拡大を狙うスタートアップによるピッチをお届けします。
Ecosystem Linkはグラングリーン大阪の先行まちびらき以降、中核機能施設「JAM BASE」にて毎月第2、第4火曜日に定例開催してまいります。イベント会場では、ネットワーキングエリアを併設いたします。入退場は自由ですので、登壇者および参加者との交流もお楽しみください。
Ecosystem Link #57 presented by It's Sta. 概要
◆日時:2026年10月13日(火)16:45-20:30
※開始30分前から会場入室可能です。
◆場所:グラングリーン大阪 北館 JAM BASE4階 Syn-SALON(アクセスの詳細はこちら!)
◆参加費:無料 ※要事前申込、名刺をご持参ください
◆定員:100名 ※時間中入退場可能
◆主催:一般社団法人うめきた未来イノベーション機構(U-FINO)
▶参加対象:
成長したいスタートアップ企業の方
スタートアップと共創したい事業会社の方
新規事業を検討/実行している方
士業、金融機関、支援機関の方
<当日プログラム(予定)>
16:30 受付
16:45 オープニング、U-FINOおよびIt's Sta.の紹介
17:00 Session1:小売・流通業界のイノベーション最前線
18:00 Session2:関西の小売・流通業界の現在値をリサーチせよ!新たな取り組みを理解しよう
19:00 Session3:小売・流通ターゲットのSUによるピッチ
20:00 名刺交換会・交流会
20:30 終了
※プログラム内容や時間は変更となる可能性がございますので、ご了承ください。
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Session1:小売・流通業界のイノベーション最前線
業界のCVC、オープンイノベーション担当者をお招きし、スタートアップ投資や共創の観点について、各社の取り組みを伺います。
to Cビジネスにおける新規事業の立ち上げは高いハードルが待っていますが、アセットを持つ企業との共創を活用し、立ち上げのスピードを加速させましょう。ヒントの詰まったセッションにご注目ください。
<登壇者(予定)>

山田 紀子 氏(J.フロント リテイリング株式会社 経営戦略統括部 グループ事業開発部 CVCマネジャー)
【業務内容】
大丸・松坂屋、パルコを中心に、百貨店、SC、デベロッパー、決済・金融、卸売といった事業を展開。生活者へ新たな価値を提案する、小売企業グループです。
【プロフィール】
株式会社大丸松坂屋百貨店へ入社後、松坂屋名古屋店で販促企画、広報、外商に従事し、顧客接点や富裕層ビジネスの現場を経験するとともに、大型商業施設が地域に果たす役割を実感した。ラジオの深夜番組に3年間出演し、毎週、地域企業のゲストと語り合いながら、その熱意や地域の魅力をリスナーへ届けた経験が、現在の外部連携にもつながっている。2023年9月からは持株会社であるJFRへCVC担当として出向し、リテール、エンタメ、店舗DX、AI、新規コンテンツ領域の探索や事業連携を推進している。
<モデレーター(予定)>
Coming soon!
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Session2:関西の小売・流通業界の現在値をリサーチせよ!新たな取り組みを理解しよう
Session2では関西企業の小売・流通事情の最前線についてお届けします。
商業施設を中心に人が行き交う空間は単なる場所ではない価値を持っています。
大阪・関西万博を契機に空間の価値が多様化してきた関西において、まちづくりを支えてきた中心企業が新しい価値創出にどのように取り組んでいくのか、その新規事業の着眼点とこれからに迫っていきます。
<登壇者(予定)>

鶴川 沙衣子 氏(株式会社近鉄百貨店 総合企画本部 事業開発部 係長)
【業務内容】
当社では新規高収益事業として2023年に農業事業に参入し、大阪府・河南町にていちごとマンゴーを栽培。生産から販売までを一気通貫で担い、百貨店品質のフルーツをお届けしています。
【プロフィール】
2017年株式会社近鉄百貨店入社。四日市店での菓子売場の販売・運営をはじめ、本店人事業務や全社広報などを幅広く経験したのち、2025年5月より現職。 現在は事業開発部にて農業事業に従事し、自社フルーツブランド「はるかすまいる」「はるかSweet」のブランディング、販売戦略策定、クリエイティブ全般を担当。また、自社の規格外いちごを活用した加工品開発のプロジェクトマネージャーとして、2025年上半期で約10SKUの商品を企画・販売に導いた。 百貨店の枠組みにとらわれず、新たな収益の柱となる「アグリ×製造小売業」への進化を目指し、日々挑戦を続けている。

福島 大知 氏(株式会社ジェイアール西日本デイリーサービスネット カンパニーマーケティング統括本部 新規事業創出グループ 担当リーダー)
【業務内容】
JR西日本の近畿地区を中心に、コンビニ・土産店等の駅ナカ店舗の企画・開発・運営を展開。加えて、商業施設の開発・テナント誘致、クラフトビール事業や社内ビジコンなど、新規事業の創出にも取り組んでいます。
【プロフィール】
Coming soon!
<モデレーター(予定)>
Coming soon!
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Session3:小売・流通ターゲットのSUによるピッチ
Session3では小売、流通業界での販路拡大を狙うスタートアップ企業によるピッチをお届けします。テクノロジーの進化で、消費者の体験価値は日々向上しています。次なる新たなサービスにぜひご注目ください。
<登壇スタートアップ(予定)>
- 株式会社オービジョン
- 一次産業を起点としたECプラットフォーム事業「かごしまぐるり」を通じて、300以上の生産者と連携し、鹿児島の食や一次産業の魅力を国内外へ発信する事業を展開。
- 一次産業を起点としたECプラットフォーム事業「かごしまぐるり」を通じて、300以上の生産者と連携し、鹿児島の食や一次産業の魅力を国内外へ発信する事業を展開。
- 株式会社SynergyAI
- 賃貸不動産業界向けの専門システムを中心に、AIを活用した業務支援システムの開発・提供。あわせて、SNS運用支援やコンテンツ制作など、企業の集客・業務効率化を支援する。
- 賃貸不動産業界向けの専門システムを中心に、AIを活用した業務支援システムの開発・提供。あわせて、SNS運用支援やコンテンツ制作など、企業の集客・業務効率化を支援する。
- 株式会社BLUE BATON
- 880兆円規模のB2B物流市場に対し、AI配車で異業種の荷物を最適相乗りさせる配送OS「ロジコネクト」や運賃天引き型Fintechを展開予定。2024年問題の解決と持続可能な物流インフラ構築に挑む。
Coming soon...
<登壇者(予定)>
大薗 順士 氏(株式会社オービジョン 経営企画部 代表取締役)
鹿児島県南九州市の農家に生まれ育ち、2006年に鹿児島大学農学部を卒業後、大手通信販売会社に入社。広告・広報・商品開発・EC事業など幅広い分野で経験を積む。2019年に株式会社オービジョンを設立し、代表取締役に就任。一次産業を起点としたECプラットフォーム事業「かごしまぐるり」を通じて、300以上の生産者と連携し、鹿児島の食や一次産業の魅力を国内外へ発信する事業を展開。生産者と消費者をつなぐ新しい流通の仕組みづくりに取り組む。EC運営に加え、マルシェや食育イベントの企画、飲食店や海外市場への販路開拓などを通じ、地域資源の価値を最大化する事業を推進。2023年には経済産業省による「J-Startup KYUSHU」にも選定される。幼少期から農業に親しんだ経験を背景に、「地域の魅力を正しく伝え、持続可能な形で次世代へつなぐこと」を信念とし、鹿児島から地域課題の解決に挑み続けている。

ワファ フッサム 氏(株式会社SynergyAI 代表取締役)
大阪を拠点に、業界ごとの専門知識と現場課題に特化したAIの開発・導入を推進。税務・会計AI、SNS運用自動化、オンプレミス型AIエージェント、電話AIなど、実際の業務で活用できるAIプロダクト・ソリューションの開発に取り組んでいる。また、非侵襲型EEGによる脳波の文字起こしや、アニメ制作支援AIなど次世代技術の研究開発も進める。「AIで人を置き換える」のではなく、AIによって人の創造性と専門性を最大限に引き出すことを目指している。

足立 佑介 氏(株式会社BLUE BATON 代表取締役社長)
国立大学卒業後、NTTにて営業からシステム開発まで幅広く従事。独立後は飲食店や美容サロンなど複数店舗の経営を10年間手掛ける。コロナ禍における市場構造の変化を察知し、2021年10月に株式会社BLUE BATONを創業。自ら配送現場に従事して蓄積した現場知見と、通信・IT領域のノウハウを融合し、2024年問題に苦しむ物流業界の構造改革に挑む。マツモトキヨシやミスミ、三井化学といった大手荷主とのアライアンスや、三菱倉庫グループ・三菱自動車等からの資金調達を牽引。AI配車OSとドライバー向けFintechを掛け合わせた次世代スマート物流インフラ「ロジコネクト」の社会実装を強力に推進している。
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