REPORTS

レポート

2024年7月5日 U-FINO

オープンマインドを醸成する対話型イノベーションの場
イノベーションラヂヲ#12
小規模スタートアップ続々!アフリカ・エチオピアのエネルギー事情から見えてくる、イノベーションの捉え方

 2024年7月3日に、グランフロント大阪ナレッジキャピタル ザ・ラボ カフェラボにてイノベーションラヂヲ#12、『小規模スタートアップ続々!アフリカ・エチオピアのエネルギー事情から見えてくる、イノベーションの捉え方』を開催いたしました。イノベーションラヂヲは、イノベーションやテック分野の最前線で取り組む方々と、ラジオ感覚でインタラクティブにコミュニケーションをとりながら、参加される“リスナー”の皆さんのオープンマインドを醸成する対話型イノベーションの場です。
 本イベントは、うめきた未来イノベーション機構(U-FINO)が目指す、さまざまな属性の方がフラットに共創し、ともに作り上げていく”withイノベーション”実現の場とし、ラジオ番組のような雰囲気でゲストとリスナーが対話・交流を行います。第12回となる今回は、エチオピア西南部の国立公園周辺で、野生動物保護をめぐる状況を人類学的アプローチで研究し、同じ地域で少数民族による観光とエネルギー開発と利用に関する調査をすすめている芸術文化観光専門職大学 教授の西﨑 伸子さんにゲストとしてお越しいただき、アフリカ・エチオピアでのフィールドワークの現状をお聞きし、様々なスタートアップが参入する状況でアフリカ農牧社会はどう変わっていこうとしているのかについてリスナーの皆さんと考えていきました。

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西﨑さんのバックグラウンドやアフリカでのご経験、アフリカ・エチオピアの現状について多数質問が寄せられていました。

 当日は、ゲスト・西﨑さんとパーソナリティ・田名部真理さんの掛け合いで進められ、最初に西﨑さんが、研究テーマとして、アフリカ・エチオピアを選ばれたの背景や、年に2回は行かれる現地の状況についてお話いただきました。その後、現地での生活における課題や、それを解決しようと参入するスタートアップ、そのスタンドアップの技術を現地の方々がどう受け入れ、もしくはなぜ受け入れていないのかなど、リスナーにとって新しい気づきに繋がる内容を多くお話しいただき、カジュアルな雰囲気で番組が進みました。リスナーからはラヂヲネーム付きで多数の質問が寄せられ、ゲスト・西﨑さんとの双方向の対話が実現されました。番組終了後には、交流の場が設けられ、ゲストとリスナー、リスナー同士などが活発に交流する様子が見られました。

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仕事帰りに立ち寄ってみたオフィスワーカーの方から、普段からイノベーション活動に参加されている方まで多様なリスナーに参加いただき、活発に交流いただきました。

 U-FINOは引き続き、異なるバックグラウンドを有する多様な関係者が共創によりイノベーションを起こすためのオープンな対話を促進します。フラットな対話を通じて、地域を舞台にイノベーションを起こすための、目的の共創や仲間づくりを行う場づくりをすすめます。

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