REPORTS

レポート

2025年1月31日

オープンマインドを醸成する対話型イノベーションの場
イノベーションラヂヲ#18
「健やかに活躍する社会のかたち」、フェムテックとコミュニケーションで築くイノベーション

 2025年1月22日に、グラングリーン大阪北館JAM BASE Syn-SALONにてイノベーションラヂヲ#18、「健やかに活躍する社会のかたち」、フェムテックとコミュニケーションで築くイノベーションを開催いたしました。
 イノベーションラヂヲは、様々な分野の最前線で取り組む方々と、ラジオ感覚でインタラクティブにコミュニケーションをとりながら、参加される"リスナー"の皆さんのオープンマインドを醸成する対話型イノベーションの場です。

 本イベントは、うめきた未来イノベーション機構(U-FINO)が目指す、さまざまな属性の方がフラットに共創し、ともに作り上げていく"withイノベーション"実現の場とし、ラジオ番組のような雰囲気でゲストとリスナーが対話・交流を行います。
 第18回となる今回は、岡下 真弓さんにゲストとしてお越しいただき、男性もゆるやかに巻き込みながら相互に分かり合える文化づくりを目標に、薬剤師という専門職に加え、健康面で悩む女性の課題解決のために、「フェムテックコーディネーター」として活動されている中で得られた知見として、海外・東京におけるフェムテック事情を伺うほか、日本・関西における課題感、男女問わず持っておくべき視点等について、リスナーの皆さんと深堀していきました。

岡下さんのこれまでのご経験や日本・関西におけるフェムテックの課題感について
多数質問が寄せられていました。

 当日は、ゲスト・岡下さんとパーソナリティ・田名部真理さんの掛け合いで進められ、最初は言葉としては浸透度の高い「フェムテック」に対する意識の課題感や調剤薬局を利用する方からリアルな声を聴いてきた薬剤師という経験をもとに、「フェムテックコーディネーター」としてどのような活動をされているのかを教えていただきました。
 その後、国民皆保険で何かあれば病院に行くのが早い・安いという文化である日本において、テクノロジーや予防に目を向け、気軽に相談、話ができるコーディネーターのような存在が増え、自分の健康も内面も見つめなおすきっかけに繋げていきたいという今後の展望など、リスナーにとって新しい気づきに繋がる内容を多くお話しいただき、カジュアルな雰囲気で番組が進みました。リスナーからはラヂヲネーム付きで多数の質問が寄せられ、ゲスト・岡下さんとの双方向の対話が実現されました。番組終了後には、交流の場が設けられ、ゲストとリスナー、リスナー同士などが活発に交流する様子が見られました。

仕事帰りに立ち寄ってみたオフィスワーカーの方から、普段からイノベーション活動に参加されている方まで多様なリスナーに参加いただき、活発に交流いただきました。

 U-FINOは引き続き、異なるバックグラウンドを有する多様な関係者が共創によりイノベーションを起こすためのオープンな対話を促進します。フラットな対話を通じて、地域を舞台にイノベーションを起こすための、目的の共創や仲間づくりを行う場づくりをすすめます。

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