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レポート

2026年5月26日

「Ecosystem Link#50 presented by It's Sta.」を開催いたしました。

 2026年5月26日、グラングリーン大阪 北館 JAM BASE Syn-SALONにて「Ecosystem Link #50 presented by It's Sta.」を開催しました。Ecosystem Linkでは、スタートアップ、事業会社の新規事業/オープンイノベーション担当者、金融機関、士業、行政、支援機関など、イノベーションに挑戦する方々が集い、情報や技術・知識等を共有し、自ら発信していくコミュニティであるIt's Sta.(Innovators & Trailblazers Synergy Station)のコンテンツの一つとして、スタートアップ・エコシステムに関するセッションと注目のスタートアップのピッチを行っています。

 記念すべき50回目となる今回は、日本政策金融公庫・中小企業基盤整備機構・JETROとともに、「スタートアップの成長とグローバル展開」をテーマに実施。スタートアップ、大企業、支援機関、金融機関、行政関係者など、多様なプレイヤーが集い、共創や海外展開の可能性について活発な議論が交わされました。

 Session1では、「大企業は今、どう協業したいのか」をテーマに、中小企業基盤整備機構の「J-GoodTech(ジェグテック)」を活用したリバースピッチを実施。関西電力株式会社、東リ株式会社、富士通株式会社、関西テレビ放送株式会社などの事業会社より、現在取り組みたいテーマや現場課題、スタートアップとの連携ニーズが共有されました。単なるアイデア募集ではなく、リアルな事業課題に基づく具体的な共創テーマが提示され、参加者にとっても大企業との連携イメージを深める機会となりました。

 Session2では、「世界に挑むスタートアップへ」をテーマに、JETROおよび500 Global、日本発スタートアップ支援に携わるプレイヤーが登壇。海外市場に挑戦する意義や、グローバルアクセラレーションプログラムの実例、現地でのリアルな経験談などが共有されました。実際に海外展開へ挑戦しているスタートアップからは、国内市場との違いや現地で直面した課題についても率直な話があり、関西から世界を目指すスタートアップにとって実践的な学びの多いセッションとなりました。

 Session3では、アーカイラス株式会社、株式会社MeDiCU、TxPPIE株式会社、株式会社先端化学研究所、株式会社頭皮laboによるピッチを実施。ディープテック、医療AI、創薬、クリーンエネルギー、ウェルネスなど、多様な領域で挑戦するスタートアップが登壇し、それぞれの技術やビジョン、今後の展望について発信しました。

 U-FINOは引き続き、異なるバックグラウンドを有する多様な関係者が共創によりイノベーションを起こすためのオープンな対話を促進します。フラットな対話を通じて、地域を舞台にイノベーションを起こすための、目的の共創や仲間づくりを行う場づくりをすすめます。

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