REPORTS
レポート
2026年1月30日
官民共創で社会課題解決をめざす「XKANSAI ソーシャルイノベーション・プログラム(第2期)」
最終審査会(ピッチコンテスト)を開催!
社会課題解決(社会的インパクト創出)とイノベーション(新産業・新事業創出)の両立をめざす取り組みを進めるU-FINOでは、関西圏の企業、自治体・官公庁、金融機関、教育機関などが一体的に、そしてコレクティブ(集合的)に社会課題解決に取り組む「XKANSAI(クロスカンサイ)ソーシャルイノベーション・プログラム」を実施しています。
2026年1月30日、今年度第2期を迎える本プログラムの最終審査会をJAM BASEで開催しました。
「脱炭素・ごみゼロ」「健康・ヘルスケア」「安心・安全なまちづくり」の3分野に関する社会課題を対象に、2025年10月6日から11月17日にかけて提案を公募し、ご応募いただいた中から書面審査を通過したファイナリスト8社がピッチ登壇しました。


8社によるピッチ終了後、審査時間中には、昨年度第1期プログラムで最優秀賞に選ばれたエーテンラボ株式会社の長坂代表などにご登壇いただき、「官民共創による社会課題解決」をテーマにトークセッションを行いました。

審査員による厳正なる審査の結果、受賞者は次のとおり決定しました。
【最優秀賞】株式会社日本旅行・株式会社トータルブレインケア・アトラス情報サービス株式会社・株式会社Moff 共同企業体
・提案内容:【認知機能(脳体力)の見える化】で目指す"超"課題解決型「あらたな認知症予防事業モデル」の実装
・応募テーマ:効果的な介護予防・健康づくりに関する事業提案(健康・ヘルスケア分野)
【優秀賞①】プレイング株式会社・株式会社Good Loser 共同企業体
・提案内容:参加者の没入が災害時の行動を変える 次世代イマーシブ防災訓練「ジブンゴト」
・応募テーマ:災害に対する住民の危機意識の向上につながる事業提案(安心・安全なまちづくり分野)
【優秀賞②】株式会社ピリカ
・提案内容:じわじわ変える都市 ―市民参加型行動変容×ポイ捨てごみ可視化AIによる循環都市モデル創出プロジェクト―
・応募テーマ:ごみの減量や資源循環等に関する事業提案(脱炭素・ごみゼロ分野)
受賞者のピッチは、こちらのサイトからご覧いただけます。

本プログラムは、自治体が抱える地域課題・社会課題の解決とイノベーション創出の両立をめざしています。受賞者からご提案いただいた事業が実際の社会課題解決につながるよう、支援に取り組んでいきます。各社の事業内容にご関心のある方は、ぜひU-FINOまでお声掛けください。
今後もU-FINOでは、関西圏の自治体や民間事業者を含む多様な主体が、一体的かつコレクティブ(集合的)に社会課題の解決に取り組む環境づくりをめざして事業を推進してまいりますので、引き続き皆様のご協力を賜りますようお願いいたします。
最終審査会(ピッチコンテスト)のダイジェストムービーはこちら
※最終審査会の内容は、U-FINOのNEWSにも掲載しています。
XKANSAIソーシャルイノベーション・プログラム(第2期)最終審査会を開催し、最優秀賞・優秀賞を決定!