<共創が生まれた背景>
製造業の事業創出を加速したいーー両者の思いが重なり、共創がスタート
<共創内容>
共創拠点(KAWARUBA)とメディア(PEAKS MEDIA) がタッグを組み、
製造業の事業化を加速するリアルイベントを共同企画・開催。
2026年1月14日、2社は共同でリアルイベント
「PEAKS TALK Vol.1『1→10の壁を突破するヒントを探る』」を開催。
当日はオンラインを含めて、製造業の新規事業担当者、研究開発担当者、スタートアップ関係者など54名が集まった。
ゲストには、花王にて「めぐりズム」「ビオレ毛穴すっきりパック」など数々のヒット商品を生み出した、わくわく商品開発研究所 代表 忽那公範氏を迎えた。
講演では、実体験に基づく商品開発論が伝えられ、『大したことはやっていない。毛穴パックはシートにした。
めぐりズムは耳掛けをつけただけ。』と“技術そのものではなく、生活者が価値を実感できる体験設計こそが事業化の鍵である”という示唆が共有された。
参加者同士がそれぞれの「1→10の壁」を持ち寄り、立場や業種を超えて議論するセッションを実施。
製造業、スタートアップ、大学、支援機関など多様なプレイヤーが集い、社会実装や事業化に向けた知見を共有し、新たなつながりが生まれる場となった。
当日の議論は、川崎重工・KAWARUBAメンバーによるグラフィックレコーディングで可視化。
参加者同士のアイデアや気づきが一枚の絵に描き出され、会場全体で学びを共有する象徴的なコンテンツとなった。
本イベントをきっかけに、「PEAKS TALKS」は継続開催へと発展。
製造業の挑戦者が学び合い、つながるコミュニティとして、その輪はさらに広がっている。
<共創者の声 >
川崎重工業株式会社
企画本部 経営企画部 共創戦略課
武井 啓 氏
KAWARUBAでは、技術をソリューションとして社会実装することを目指して活動しています。
スピード感をもってソリューションを仕上げるためには、想いを共有できる多様な方々と一緒に取り組むことが重要です。
今回、PEAKS MEDIAさんとご一緒させていただくことで、当社の想いKAWARUBAでの取組みを多くの方に知っていただくのみならず、同じ想いを持つ方々とつながるきっかけを作ることができました。
松尾産業株式会社
PEAKS MEDIA編集チーム
加藤 祐麻 氏
取材を通じて、優れた技術やアイデアを社会実装へとつなげる難しさを感じてきました。
だからこそ、情報を届けるだけでなく、挑戦する企業や人が出会い、学び合うきっかけをつくれたらという思いから、「PEAKS TALKS」を企画・開催しています。
今回、KAWARUBAが掲げる「社会実装をやり遂げる」という想いに共感し、ご一緒できたことを大変うれしく思います。
今後も、事業化や社会実装に挑戦する皆さまのお役に立てるよう、取り組んでまいります。
株式会社Rond
マッチングプロデューサー
豊永 悠馬 氏
加藤さんの「製造業の新たな取り組みを発信したい」という思いと、武井さんの「KAWARUBAを知ってほしい」という思いを伺い、マーケティング連携による相乗効果を期待してお引き合わせしました。
その結果、取材にとどまらずイベント共催を複数回実施するなど継続的な協業へ発展し、新たな価値創出につながるご縁となりました。