エーテンラボ株式会社
【テーマ B-4 フレイル対策を進めたい】
株式会社BIOTECHWORKS-H2
【テーマ A-1 住民や事業者の再エネ・省エネを進めたい】
BABY JOB株式会社
【テーマ A-1 住民や事業者の再エネ・省エネを進めたい】
社会課題解決(社会的インパクト創出)とイノベーション(新産業・新事業創出)を両立して目指す“社会課題解決企業”(インパクト・カンパニー)が、社会全体で注目されています。
関西圏の企業、自治体・官公庁、金融機関、教育機関などが一体的に、そしてコレクティブに社会課題解決(社会的インパクト創出)に取り組むために、「X
KANSAIソーシャルイノベーション・プログラム」を始動しました。
社会課題をシステムチェンジ的に解決するために、自治体から出された「生きている課題」を構造化して見える化した上で、民間企業から解決するための事業企画の募集を行います。優秀な事業企画に対して、表彰と共に社会課題解決に向けて支援を行います。
自治体や企業、部門の垣根を超えて、社会課題解決(社会的インパクト創出)に取り組む皆様のご参加をお待ちしています。
関西の社会課題・地域課題の解決と新産業・新ビジネス創出を同時に目指す民間企業を対象に各課題解決につながる提案を募集します。
優秀者には表彰のほか、社会実装に向けた支援を行う予定です。
(※詳細は募集要項および、10月9日の説明会への参加もしくは後日公開する説明会の動画を必ずご覧いただき、ご応募お願いします。)
世界的な環境負荷を減らし、生態系を維持する取り組みが今後も基調的に続くと考えられます。「みどり」と「イノベーション」の融合拠点をまちづくりの目標に掲げるグラングリーン大阪より、一層のアクションを促します。
関西は健康寿命が全国平均以下の傾向となっています。グラングリーン大阪のコンセプトや2025年大阪・関西万博の開催テーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」とも合致するため、X
KANSAIで取り上げていきます。
高齢化の進展や、人手不足を背景に、これまで地域のモビリティを支えていた交通事業者の取組みだけでは、地域のモビリティの確保が困難になってきています。地域の特性に応じた社会課題として取り上げていきます。