まちの課題を、次代の価値に。

ABOUTXKANSAIについて

まちの課題を、次代の価値に。

関西圏の企業、自治体・官公庁、金融機関、教育機関などが一体的に、コレクティブ(集合的)に社会課題解決に取り組む。XKANSAI(クロスカンサイ)は、自治体が抱える地域・社会課題を起点に、社会課題解決と新規事業・新産業創出をめざす官民共創プロジェクトです。

図:XKANSAIソーシャル・イノベーション・プログラム

地域・社会課題が多様化・複雑化する中、課題解決の中心的な役割を担う自治体では、これに対応するための人材・財源・ノウハウ等が慢性的に不足しています。一方、民間企業では、社会課題解決と企業成長の両立をめざし、行政にはない革新的なソリューションの社会実装を志向する動きが拡大しており、官民の垣根を超えた連携による社会課題解決への期待が高まっています。
こうした中、U-FINOでは、官民共創で社会課題解決をめざす「XKANSAI ソーシャルイノベーション・プログラム」を2024年から実施しています。
本プログラムでは、自治体の皆様とともに、システム思考に基づいて地域・社会課題の構造を分析し、課題の根本解決につながる要素(レバレッジポイント)を探索・選定した上で、民間企業からの解決策を募集。優れた解決策を表彰するとともに、社会実装に向けた支援に取り組んでいます。
この「ソーシャルイノベーション・プログラム」を軸に、関西の自治体の皆様が、公民連携の専門的な知見やノウハウを学び合い、困った時に相談できる実践的なプラットフォーム「公民連携担当 関西公務員ネットワーク」や、関西で地域課題や社会課題解決に取り組む人々が集まる官民コミュニティ「XKANSAIコミュニティ」の運営等に取り組んでいます。
XKANSAIは、官民が対等なパートナーとして、それぞれが有する資源を社会課題の根本原因に対して投入し、社会構造の変革(システムチェンジ)を通じて、課題の根本解決をめざします。

Public-Private Co-Creation Platform

MERIT参加メリット

XKANSAIソーシャルイノベーション・プログラム3つのメリット

  • (MERIT. 01)

    地域課題へのアクセス

    自治体が抱えるリアルな地域課題に直接アクセスできます。単なる課題提示ではなく、課題分析を通じて根本解決につながる効果的な介入ポイント(レバレッジポイント)を示します。

  • (MERIT. 02)

    新たな市場・新規事業の開発

    リアルな地域・社会課題を起点に、社会課題解決と企業成長を両立する新たな市場・事業機会を探索できます。

  • (MERIT. 03)

    社会実装への伴走支援

    ピッチでの表彰に留まらず、優れた事業提案に対しては、実証実験等の社会実装に向けた伴走支援を提供します。

MISSIONミッション

社会的インパクトと企業の成長を両立させる。

複雑に絡み合う社会課題は、裏を返せば「新しい産業」が生まれる可能性の塊です。課題を抱える自治体と共に、その隙間を埋め、未来の当たり前を創り出す。XKANSAIは、社会を動かす志を持つすべてのプレイヤーに開かれています。

ACTIVITYアクティビティ

自治体が抱えるリアルな地域・社会課題を分析・構造化した上で、解決策を募集します。システム思考に基づき、課題の表層ではなく課題を生み出す構造(システム)に介入することで、課題の根本解決をめざします。

  • (ACTIVITY. 01)

    Structuring

    自治体職員による課題の構造化

    関西圏の意欲ある自治体職員が集まり、ワークショップを通じて地域の課題を深掘り・構造化。「レバレッジポイント(課題解決に効果的な介入ポイント)」を選定します。

  • (ACTIVITY. 02)

    Call for Solutions

    課題に対する解決策の募集

    レバレッジポイントに対して募集事業を組成することで、効果的かつ根本的な課題解決に向けた提案を募集。さらに自治体からのリバースピッチで、課題への理解を深めます。

  • (ACTIVITY. 03)

    Award & Implementation

    優れた提案の表彰と社会実装の支援

    応募のあった事業提案の中から最終審査会に進出するファイナリストを選定。ピッチコンテストを通じて優れた提案を表彰し、社会実装に向けた実証実験等の伴走支援を行います。

THEME FOR 2026

2026年度課題設定
(テーマ)

  • 生活交通の確保

  • 空き家対策

  • 持続的な公園マネジメント

  • 人材・労働力不足

SCHEDULEスケジュール

本プログラムのスケジュールです。

  • 2026.5.20 & 6.26

    社会課題の構造化ワークショップ

    複数の自治体職員が参加する2日間の講座&ワークショップを通じて、システム思考で社会課題の「構造化」と課題の根本解決につながる効果的な介入ポイント「レバレッジポイント」の設定を行います。

    詳しく見る

  • 2026.7.17~10.16

    課題に対する解決策の募集

    自治体の課題に対する民間企業からの事業提案(解決策)を募集します。募集に関する説明会とあわせて、自治体からのリバースピッチを行います。

  • 2026.9.1 & 9.15 & 9.29(3回講座)

    事業開発講座

    募集期間中に、応募に向けた事業開発講座を開催します。
    講座を通じて、社会課題解決と事業性を両立するビジネスモデルの構築をめざします。

  • 2026.12中旬頃

    ピッチコンテスト

    応募の中から、最終審査会に登壇するファイナリストを選定。ピッチコンテストを実施し、優秀提案の表彰を行います。

  • 2027.7. 1~

    事後支援

    優秀提案に対して、実証実験等の伴走支援を行います。

  • 2027.3

    成果報告会

    受賞者による事業ピッチのほか、本プログラムに関わる自治体や企業、有識者の皆様にお集まりいただき、プログラムの振り返りや今後への期待等を語るセッション等を行います。

本プログラムの募集要領です

Coming soon

PARTNERパートナー

本プログラムの趣旨にご賛同いただき、
ご協賛・ご協力をいただいている企業・機関の皆さまです。

協賛企業・機関

協力企業・機関

一般社団法人うめきたMMO

ARCHIVES実績

本プログラムのアーカイブをご覧いただけます。

  • (ARCHIVE. 01)

    第3期概要動画

  • (ARCHIVE. 02)

    第2期最優秀賞ピッチ(健康・ヘルスケア分野)

  • (ARCHIVE. 03)

    第2期優秀賞ピッチ(安心・安全なまちづくり分野)

  • (ARCHIVE. 04)

    第2期優秀賞ピッチ(脱炭素・ごみゼロ分野)

第2期(2025年度)の
プログラムはこちら