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REPORTイベントレポート

社会課題の構造化と言語化を学ぶ 講座&ワークショップを開催しました(XKANSAIソーシャルイノベーション・プログラム)

XKANSAI

 社会課題解決(社会的インパクト創出)とイノベーション(新産業・新事業創出)の両立をめざす取り組みを進めるU-FINO(一般社団法人うめきた未来イノベーション機構)では、関西圏の企業、行政、金融機関、教育機関などが一体的に、そしてコレクティブ(集合的)に社会課題解決(社会的インパクト創出)をめざす「XKANSAIソーシャルイノベーション・プログラム」を実施しています。

 2026年5月20日(水)、6月26日(金)の2日間に渡って、関西の自治体職員・行政機関の皆様にご参加いただき、今期のプログラムで解決をめざす4つの地域・社会課題「生活交通の確保」「空き家対策」「持続的な公園マネジメント」「人材・労働力不足」をテーマに、課題の構造化と言語化を学び、実践する講座&ワークショップをグラングリーン大阪北館JAM BASEのカンファレンスルームで開催しました。

【ワークショップ1日目(2026年5月20日(水))】
 ワークショップ1日目は、特定非営利活動法人イシュープラスデザイン ディレクターの森 雅貴さんから、システム思考に関するご講義をいただいた後、上記4つの課題ごとに分かれて、構造化マップを作成してきました

森さんには、ワークショップで取り組む課題構造化の基礎知識となる「システム思考」について、豊富な事例を交えながら丁寧にご講義いただきました。

講義内容を踏まえ、各課題に影響を与える要素について活発に意見を交わしながら、課題構造マップを作成していきました。

【ワークショップ2日目(2026年6月26日(金))】
 ワークショップ2日目は、悪天候の中での開催となりましたが、作成した課題構造マップを元に、「レバレッジポイント」(課題解決に効果的な介入ポイント)を選定するとともに、その課題を民間企業向けに説明する言語化作業を行いました。
 また、プログラムの募集要領における「提案のポイント」のベースとなる、課題の解決策としてあったら良いと思われるサービスのアイデア出しも行いました。

 引き続き、本プログラムでは、今回のワークショップをもとに募集要領を作成のうえ、民間企業の皆様から課題に対する解決策(事業提案)の公募を行います(公募期間:2026年7月17日~2026年10月16日予定。
 今後もU-FINOでは、関西圏の自治体や民間事業者を含む多様な主体が、一体的かつコレクティブ(集合的)に社会課題の解決に取り組む環境づくりをめざして、事業を推進してまいります。


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