イノベーションストリームKANSAI 8.0 | Program | U-FINO うめきた未来イノベーション機構

11月29日 10:00～12:00（ルーム3）

地域の人材確保セミナー
～”採用、育成、定着”の人材課題に「地域一体」で挑む！～

: 博士（知識科学、国立大学法人北陸先端科学技術大学院大学）。新潟市生まれ。松下電器産業㈱、㈱リクルートリクルートワークス研究所客員研究員、事業創造大学院大学等を経て現職。著書に『地域産業のイノベーションと流通戦略』千倉書房（共著）ほか。丸山一芳京都橘大学経営学部教授

11月29日 10:00～12:00（ルーム3）

地域の人材確保セミナー
～”採用、育成、定着”の人材課題に「地域一体」で挑む！～

: 2008年八尾市に入庁。13年勤めた行政マンをやめ、2021年に㈱友安製作所入社。行政時代プライベートで食べ歩きを行い、飲食店の横のつながりである80会を立ち上げ。産業政策立案を経て、経済産業省で関西圏内のベンチャー政策に携わる。その後、みせるばやおを立ち上げ、『地方公務員アワード2019』を受賞。現在、企業人としてまちづくりに関わり、同社にてソーシャルデザイン部を立ち上げ、2022年より執行役員。国のオープンファクトリー研究会委員、和歌山県専門家、八尾市事業のプロデュースを行う。一般社団法人ベンチャー型事業承継エヴァンジェリスト、FactorISM統括プロデューサー。松尾泰貴株式会社友安製作所ソーシャルデザイン部担当執行役員

11月29日 16:00～18:00（JAM BASE 4-1、2）

NewsPicks WestShip Presents
結実へ導く次代のイノベーションマネジメントの真髄とは？

: 金田翔吾株式会社ユーザベース NewsPicks Brand Design 事業開発

11月29日 10:00～12:00（ルーム3）

地域の人材確保セミナー
～”採用、育成、定着”の人材課題に「地域一体」で挑む！～

: 愛知県名古屋出身。
1996年エイベックス株式会社へ入社。2005年同社の執行役員に就任。2015年にエイベックスの総務経理部門を分割子会社化した株式会社イクシーの代表取締役に就任。同社でエイベックスの採用や教育の経験を活かして、地域中小企業の採用や人材育成に係るサポート事業を開始。
また、2017年桑名市産業観光まちづくり協議会事務局に就任し、地域の産業観光の推進に取り組む。また、地域の大学や高校で講義を行う等、教育機関とも積極的に連携を行っている。
その他、愛知中小企業家同友会教育委員会委員長、鈴鹿工業高等専門学校テクノプラザ理事、三重県産業観光推進協議会事務局長、NPO法人児童福祉の架け橋理事等を兼任。生駒健二エイベックス株式会社執行役員/株式会社イクシー代表取締役社長

11月29日 10:00～12:00（ルーム3）

地域の人材確保セミナー
～”採用、育成、定着”の人材課題に「地域一体」で挑む！～

: 1976年、大阪府八尾市生まれ。東大阪市で育つ。
大阪外国語大学（現・大阪大学外国語学部）を卒業後、劇団四季の創設者・浅利慶太氏の理念に共感し、劇団四季に入社。関西公演本部、のちに名古屋公演本部に所属し、法人営業、公演の運営、10万人の会員組織の運営などに従事する。
2006年、劇団四季を退社後、父が経営する高由金属株式会社に入社。金属加工業の生産管理・品質管理責任者として社内改革に尽力。
2012年、ベトナムに現地法人設立に伴い、ベトナム工場の運営を担当。
2018年10月、高由金属株式会社のベトナム管理部門を独立させ、株式会社タカヨシジャパンを設立し、代表取締役に就任。2022年、地域の企業と協働し「ものづくり」の魅力を発信することで人材問題の解決を図るため、「こうばの人事部」を発足。髙島小百合株式会社タカヨシジャパン代表取締役

11月29日 10:00～12:00（ルーム3）

地域の人材確保セミナー
～”採用、育成、定着”の人材課題に「地域一体」で挑む！～

: 三重県出身。
三重県庁職員として、企業誘致、教育改革、防災対策、交通政策などの業務を担当し、令和元年度から桑名市職員。
桑名市役所において、市長直轄として、防災・危機管理、新型コロナウイルス対策などを所管し、現在は企業誘致及び立地企業支援、GX戦略（公共施設マネジメント含む）などを所管。若林直樹桑名市市長直轄組織理事（GX戦略・企業誘致担当）

11月28日 10:30～11:30（ホール特設）

基調講演「これまでとこれからのIT～イニシアティブをとり続けるために～」

: 1972 年、（社）日本能率協会入社。同協会においてインダストリアル・エンジニアリング（ＩＥ）、新規事業開発などを担当。1982 年退社。1983 年、（株）日本アプライドリサーチ研究所代表取締役就任。ベンチャー企業の育成指導、産業、経済の調査・研究、地域開発のコンサルテーション等を行う。1992 年 12 月、（株）インターネットイニシアティブ企画を創立、取締役に就任。1994年4月、（株）インターネットイニシアティブ（IIJ）代表取締役社長に就任。以来、日本における商用インターネットサービスの先駆者として、約 30 年にわたり新しい通信インフラ市場を切り拓く。2013 年 6月、代表取締役会長兼CEO に就任、2021年4月よりCo-CEO を兼任する。2005年より毎春、東京・上野で音楽祭を主宰。鈴木幸一株式会社インターネットイニシアティブ代表取締役会長執行役員兼Co-CEO

11月28日 10:30～12:00（ルーム7）

関西学院大学研究開発シーズ発表会『視る・感じる・理解する』
～シーズ発表とデモ展示のハイブリッド開催～

: 『視る』子どもの暮らしを豊かにする眼球運動検査・トレーニングエコシステム構築のための機器・システム開発山本倫也関西学院大学工学部教授詳細はこちら

11月28日 10:30～12:00（ルーム7）

関西学院大学研究開発シーズ発表会『視る・感じる・理解する』
～シーズ発表とデモ展示のハイブリッド開催～

: 『感じる』大規模言語モデルを用いた評価グリッド法の自動化長田典子関西学院大学工学部教授／感性価値創造インスティテュート所長詳細はこちら

11月28日 10:30～12:00（ルーム7）

関西学院大学研究開発シーズ発表会『視る・感じる・理解する』
～シーズ発表とデモ展示のハイブリッド開催～

: 『理解する』認知症患者の体験をVRシステムを介して共有し、介護従事者との相互理解を育成するケアシステム井村誠孝関西学院大学工学部教授詳細はこちら

11月29日 10:00～12:00（ホール特設）

大学発スタートアップ支援者に届けるキーワード～IPランドスケープ、IPAS～

: 製薬企業において、入社後30年以上臨床開発業務・研究管理業務に従事。2022年:設立直後のパンクセラピー株式会社に参画し、事業開発部長としてスタートアップでのライセンス（導出）・知財業務に奮闘中。出石公司パンクセラピー株式会社事業開発部部長

11月29日 10:00～12:00（ホール特設）

大学発スタートアップ支援者に届けるキーワード～IPランドスケープ、IPAS～

: 東京都出身、博士（工）。事業会社にて多数の新規事業立ち上げを経験したのち、大学時代の友人らと共にQioNを創業。技術開発責任者として従事。大野哲株式会社QioN 研究開発責任者

11月29日 10:00～12:00（ホール特設）

大学発スタートアップ支援者に届けるキーワード～IPランドスケープ、IPAS～

: 2011年特許庁入庁。入庁以来、半導体機器、低分子化合物・高分子化合物、塗料・接着剤分野の特許審査を担当。現在は、INPITにて、スタートアップ支援担当として知財アクセラIPASの運営に携わる。柳本航佑独立行政法人工業所有権情報・研修館（INPIT）
知財戦略部スタートアップ支援担当部長代理

11月29日 16:00～18:00（JAM BASE 4-1、2）

NewsPicks WestShip Presents
結実へ導く次代のイノベーションマネジメントの真髄とは？

: 大学卒業後、アビームコンサルティングに入社。プロジェクト責任者として全社システム戦略の立案、金融機関の大規模データベースの設計、構築等に従事。2008年に新野良介、梅田優祐とともにユーザベースを創業。2012年組織の急拡大に伴って内部崩壊の危機を経験。ミッション・カルチャー・バリューを制定し、オープンコミュニケーションを是とする組織経営に取り組む。2012年よりNewsPicks COO、2017年よりCEOを経て、2022年より現職。稲垣裕介株式会社ユーザベース代表取締役 Co-CEO/CTO

11月29日 16:00～18:00（JAM BASE 4-1、2）

NewsPicks WestShip Presents
結実へ導く次代のイノベーションマネジメントの真髄とは？

: モニターデロイトにおいて、自動車、電機、保険、不動産など、幅広い業界におけるイノベーション戦略立案、新規事業創出支援 (Business Produce) 、イノベーション創出のための組織・機能の変革支援、企業・産業間のアライアンス支援 (Ecosystem) などをリード。「イノベーションマネジメントフレームワーク」の開発担当者でもある。東京丸の内を中心とした産官学街のイノベーションプラットフォーム、Tokyo Marunouchi Innovation Platform (TMIP)の運営にも携わる。檀野正博デロイトトーマツコンサルティングモニターデロイト Innovation & Ventures Lead ディレクター

FINALピッチ～X KANSAI ソーシャルイノベーションプログラム～

社会課題解決とイノベーションの両立をめざし、関西圏の企業、自治体・官公庁、金融機関、教育機関などが一体的コレクティブに社会課題解決（社会的インパクト創出）に取り組むために、今年7月から開始した、「X KANSAIソーシャルイノベーション・プログラム」。自治体の課題を構造化して見える化した上で、11の課題を抽出し公募。民間企業から解決するために提案のあった事業企画提案のうち、最終審査に残った企業によるピッチコンテストを実施します。表彰企業発表の前の審査タイムには、関西圏の自治体による公民連携の取り組み紹介も実施する予定です。ピッチコンテストと合わせて、ぜひご覧ください。 FINALピッチの観覧はこちらプログラムの概要はこちら

Local X STAGE

国内各地で躍動する「コミュニティ型産業集積」が登壇！
それぞれが生み出したイノベーション（ソーシャルインパクト）を発表。これらの発表を地域の大企業等が傾聴し、発表に共感を抱いたり、今後の発展可能性に期待を抱くなど、自社の成長と産業コミュニティのベクトルが合う発表者に対して「企業賞」を手交することで、互いのコミュニケーション機会を創出します。詳細はこちら

関西スタートアップと大企業との連携のあり方を探る！

スタートアップと大企業との連携には、CVCを通じた資金支援、人材派遣、オープンイノベーションなど様々な形態があります。グローバルな大企業が多数存在する関西において、「ベンチャークライアントモデル」と「人材連携」をテーマに連携の事例を共有し、スタートアップ、大企業の相互理解を深め、改めて関西のスタートアップと大企業との連携の意義・あり方を模索します。詳細はこちら

大学発スタートアップ支援者に届けるキーワード～IPランドスケープ、IPAS～

研究シーズを社会実装に導くためには適切な出口戦略の構築やパートナー企業を見つけて連携することが重要であり、その一助となるべくINPITでは研究者や大学発スタートアップに向けたIPランドスケープ支援を実施している。また、研究成果をもとにしたスタートアップはコア技術での優位性が高く、事業展開に直結するため知財による保護が重要であり、事業戦略に連動した知財戦略構築等の支援を目的としてIPASを実施している。本セッションでは、IPランドスケープ、知財アクセラプログラムIPASについて紹介する。パンクセラピー株式会社事業開発部部長出石公司株式会社QioN 研究開発責任者大野哲独立行政法人工業所有権情報・研修館（INPIT）
知財戦略部スタートアップ支援担当部長代理柳本航佑

「KSIIゼブラ認定セレモニー2024」を開催します！

関西イノベーションイニシアティブ（KSII）では、社会課題解決を旨としながら継続的な事業成長を遂げている大学発スタートアップを「KSIIゼブラ」として認定しており、この度認定セレモニーを開催します。
関西のみならず日本をリードする大学発スタートアップが一堂に会するセレモニーとなります。ぜひご注目いただき、参加登録ください。認定スタートアップなど詳細は下記URLからご覧ください。認定スタートアップ情報等

「MEETUP CHUBU」 ×関西・共創の森「DAYS」

近畿経済産業局が関西・共創の森と共に実施する「DAYS」中部経済産業局が実施する「MEETUPCHUBU」共に鍵となるのは「パートナー」としての「地域の大企業」です。我々は、不確実性の高い現代における多様な「社会課題」に対し、地域の大企業が自社内のみならず、地域企業やスタートアップ企業への連携・投資を通したプロジェクトの実行で、「自社及び社会・地域の成長」を実現することが国内経済における循環成長を促す上で重要だと考えます。
今回は、関西エリア・中部エリアより、様々な手段で社会や地域と連携し、課題解決と成長に繋げる取組を実施している６社にご登壇いただき、パートナーへの期待などをご紹介いただくことで、新たな「つながり」の創出を目指します。自社目線だけでなく、「共に」成長を目指す地域未来牽引企業の皆様や、社会課題解決と共にスケールを目指すスタートアップの皆様のご参加をお待ちしております。詳細はこちら

地域の人材確保セミナー
～”採用、育成、定着”の人材課題に「地域一体」で挑む！～

地域の中小企業は、少子高齢化等により、企業規模や業種も関係なく激しい人材獲得競争に晒されています。このような状況下、一部の地域において、人材獲得競争時代に地域一体で立ち向かう、「選ばれる企業は地域で創る！」活動に取り組んでいます。
本セミナーでは、地域の中小企業、支援機関や関係機関などが連携し、個社では対応困難な採用・育成・定着の人材課題に取り組む2地域の企業・関係機関にご登壇いただき、実践及び課題解決の知見やノウハウなどをお話しいただきます。
地域一体での人材課題解決に関心をお持ちの経営者、自治体、金融機関、学術機関等の皆様、ぜひご参加ください。詳細はこちら京都橘大学経営学部教授丸山一芳株式会社友安製作所ソーシャルデザイン部担当執行役員松尾泰貴エイベックス株式会社執行役員/株式会社イクシー代表取締役社長生駒健二株式会社タカヨシジャパン代表取締役髙島小百合桑名市市長直轄組織理事（GX戦略・企業誘致担当）若林直樹

関西越境人材×スタートアップコミュニティイベント

社内外のネットワークや様々な知識・ノウハウ、行動力を持ち、関西で主に活動する大手企業の中堅を中心とする「越境人材」とスタートアップとの交流・共創を目的としたコミュニティイベントを開催します。詳細はこちら

The OPEN DIALOGUE from BE THE LOVED COMPANY - ”取組”から醸し出される”自社らしさ”を捉え直す -

BE THE LOVED COMPANY PROJECTでは、先進的な組織づくりに取り組む企業を訪問し、これらの企業同士が対話し、縁を紡ぐ「The DIALOGUE」を実施しています。社員が主体性をもって自ら考え実践するその行動機会や心理的安全性をもつ風土・環境を五感で感じることで、「自律的中核人財（自己中心的利他人財）」を育むことを目的にしています。そんな「愛される会社」を目指す会社組織には、社外の人には理解されづらいけれど、うちの会社の重心になっている、そんな営みや取組が必ずあると思っています。今回のイベントでは、そのような「自社らしさ」を体現する、営業の工夫や社員の成長促進、エンゲージメント強化、チーム力アップの仕掛けなど、振り返って自社の価値を高めていると思われる活動を紹介いただきながら、参加者みんなで得た学びを共有し合います。

NewsPicks WestShip Presents
結実へ導く次代のイノベーションマネジメントの真髄とは？

多くの事業会社が取り組むイノベーション創出。一方で、求める成果に対して十分な見返りが得られていない、もしくは期待した成果に対し、適切な手段が講じられていないなどのギャップが顕在化している中、いま体系化した実効性の高い「イノベーションマネジメント」の整備が求められている。大企業としてどのようなイノベーションを目指すべきか？そのために経営人材/事業部門のリーダーとして、今後何をしていくべきか？同じ視座を有する関西の大企業・中堅企業が集い議論する。
※本プログラムはセッションとラウンドテーブルディスカッションにより構成されます。

イントロトーク①：今事業会社に求められる“イノベーションマネジメント”とは？デロイトトーマツコンサルティングモニターデロイト Innovation & Ventures Lead ディレクター檀野正博

イントロトーク②：スタートアップから見た事業会社との共創株式会社ユーザベース代表取締役 Co-CEO/CTO 稲垣裕介

基調講演「これまでとこれからのIT～イニシアティブをとり続けるために～」

1992年12月にIIJを創業し、日本にインターネットを持ち込んだ立役者として知られる鈴木氏から、インターネット黎明期から現在に至るまでこの間のさまざまなご経験をもとに、これまでとこれからについてお話しいただきます。株式会社インターネットイニシアティブ代表取締役会長執行役員兼Co-CEO 鈴木幸一

関西学院大学研究開発シーズ発表会『視る・感じる・理解する』
～シーズ発表とデモ展示のハイブリッド開催～

研究室発の技術を活用した事業化検討を進める研究開発シーズのうち、「視る」「感じる」「理解する」をキーワードにした３つのシーズを紹介します。セミナー会場での発表の後、展示会場でデモを体験していただけます。関西学院大学工学部教授山本倫也関西学院大学工学部教授／感性価値創造インスティテュート所長長田典子関西学院大学工学部教授井村誠孝

INNOVATION
STREAM

CONCEPT コンセプト

TIMETABLE タイムテーブル

EXHIBITION 展示会

SPEAKER 登壇者

OUTLINE 開催概要

COLLABORATION

EVENT
PARTNERS

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