特別コンテンツ「うめきたFusion～U-FINOがめざすイノベーション創出～」

関西の未来を創るオープンイノベーション
～さくらインターネットの新拠点が変えるイノベーションの風景～ 大阪府出身。舞鶴高専在学中の18歳の時にさくらインターネットを起業。
2005年に東証マザーズに上場し、現在はプライム市場。若手起業家やエンジニアの育成にも取り組み、複数社の社外取締役やIPA未踏プロジェクトマネージャーも務め、エンジェル投資は40社超。また、ソフトウェア協会会長や日本データセンター協会理事長、関西経済同友会常任幹事、AI戦略会議構成員として業界発展に尽力。 田中 邦裕 さくらインターネット株式会社 代表取締役社長

特別コンテンツ「うめきたFusion～U-FINOがめざすイノベーション創出～」

T-CEPでめざす人財育成：
テクノロジードリブンな事業開発を通して マツダ株式会社（知的財産部）にて、ブランドプロテクション・ナレッジマネジメント業務に従事した後、人系コンサルを経て2012年に独立。複数社（厚労省・経産省系公共事業、職業紹介、専門家派遣、各製造業）の取締役・顧問を歴任し、2018年に新規事業創出とリーダー育成を目的とした株式会社Co-learningを設立、大企業の事業開発・人財育成支援、経済界でのイノベーション支援、大学技術の産業界による事業化・知財活用プロセス開発に力を入れている。 竹枝 正樹 株式会社Co-learning 代表取締役・山形大学 客員教授

特別コンテンツ「うめきたFusion～U-FINOがめざすイノベーション創出～」

T-CEPでめざす人財育成：
テクノロジードリブンな事業開発を通して 松下電器産業(現パナソニック)にて、グローバル事業開発・アライアンスを推進、その後米国にベンチャー企業や大学との技術連携推進の責任者として駐在。2006年に独立後は、シリコンバレー及び東京を拠点として、米国ベンチャー企業の発掘と日本企業の米国進出の支援、および大阪大学・大阪公立大学・山形大学・山梨大学などの特任・客員教授を務め、産官学連携推進、大学発技術ベンチャーの事業化支援に力を入れている。 潮 尚之 ITPC 代表

特別コンテンツ「うめきたFusion～U-FINOがめざすイノベーション創出～」

東京大学卒業。通商産業省に入省。機械情報産業局、立地公害局、基礎産業局、通商政策局、製造産業局、資源エネルギー庁、特許庁に勤務し、近畿経済産業局、経済企画庁、金融庁、千葉県庁に出向。フィリピン、大韓民国、英国、米国に合計10年に渡り、在外勤務。大和総研にて政策分析・マクロ経済分析を担当した後、現職に就任。 中沢 則夫 一般社団法人うめきた未来イノベーション機構 理事長

実践者と考える、事業会社とスタートアップのあるべき関係性

神戸大学経営学部を卒業後、関西電力㈱入社。用地関連業務や原子燃料調達、契約管理等のエネルギー関連業務に従事。2001年より情報通信関連の子会社に出向し、新規事業立上げ（撤退）を担当後、主に、非エネルギー関連の事業開発、子会社資本政策見直し、M&A等をリード。現在、グループ大のイノベーション推進（①既存事業のオペレーション変革、②新規事業・サービス開発、③それらの仕組化）業務やCVC(K4Ventures)の運営等を担当。 神田 康弘 関西電力株式会社 イノベーション推進本部 部長 / 合同会社K4Ventures 職務執行者

実践者と考える、事業会社とスタートアップのあるべき関係性

1995年NTTドコモ入社。iモードサービスおよび対応端末の企画、仕様策定にサービス立ち上げ時より携わる。その後携帯電話のラインナップおよびUX デザイン戦略を担当。2014年より新事業創出プログラムを運営。社内起業家の支援を行う。2021年6月よりNTTグループのCVCであるNTTドコモ・ベンチャーズにて事業共創とスタートアップ投資を実行。2023年6月より現職。エネルギー、モビリティ、セキュリティ等の事業推進およびスマートライフビジネスにおける新たな事業創出を行う。株式会社ローンディールのメンターとして社外の人材育成にも携わる。一般財団法人リープ共創基金、NPO法人 ETIC.にプロボノとして参画。2013年 MIT Sloan FellowsにてMBA取得。大阪大学招聘教員。 笹原 優子 株式会社NTTドコモ スマートライフカンパニー ライフスタイルイノベーション部長
株式会社NTTドコモ・ベンチャーズ 取締役

実践者と考える、事業会社とスタートアップのあるべき関係性

東北大学工学部を卒業後、西日本旅客鉄道（JR西日本）に入社。非鉄道事業部門の新規事業チームにてM&A・PMIを経験。その後、経営企画部門に異動し、グループ会社の経営管理業務、CVCの戦略策定、新規事業部門の立上げ及び合弁会社（新規事業）の撤退・清算業務を経験。2021年7月からユーザベースに参画。SPEEDA事業を経験したのち、INITIAL事業のマーケティング&ブランディングを担当。 志賀 康平 株式会社ユーザベース Marketing Division INITIAL Marketing Team Leader

地域発イノベーション2.0 ～地域発の事業をスケールさせるポイントとは～

製薬会社MR、大手広告会社、外資系広告会社マネージャー、モビリティ系スタートアップ事業開発本部部長を経て、地元札幌にUターンし現在任期付きで行政側で北海道のスタートアップエコシステム構築を進める。 伊藤 諒 札幌市スタートアップ 推進担当係長 / STARTUP HOKKAIDO 事務局

地域発イノベーション2.0 ～地域発の事業をスケールさせるポイントとは～

1988年生まれ、愛知県名古屋市出身。南山大学法学部卒業後、新卒で愛知県に入庁し、中小企業の経営支援部署を経験したのち、三菱UFJリサーチ&コンサルティングに研修派遣。その後、航空宇宙産業支援を経て現在のスタートアップ推進課に異動。愛知県が推進する日本最大のインキュベーション施設のSTATION Aiをはじめ、スタートアップ支援やオープンイノベーションの推進に携わる。プライベート活動として、NPOや中小企業のプロボノ支援等を行う。 金丸 良 愛知県経済産業局 スタートアップ推進課 主査

地域発イノベーション2.0 ～地域発の事業をスケールさせるポイントとは～

平成23年度（株）日本政策金融公庫へ入庫。支店において、中小零細企業や創業者に対する融資業務を経験した後、本部の審査企画部へ異動し、支店業務の円滑化支援や適正な審査にかかる事務の企画・立案を経験。R5年4月より、広島県庁へ出向し、アクセラレーションプログラムの運営や外部機関との連携構築等スタートアップ支援に従事している。 松野 貴将 広島県 イノベーション推進チーム スタートアップ企業創出担当 主任

地域発イノベーション2.0 ～地域発の事業をスケールさせるポイントとは～

グランフロント大阪にある「大阪イノベーションハブ」で、大阪府、大阪市のスタートアップ支援事業や、大阪、関西のスタートアップ・エコシステム関連の業務に携わる。また、スタートアップの海外展開等が後押しできるよう、海外の支援機関やVC、アクセラレーター等とのネットワークづくりにも取り組み、大阪、関西、日本からグローバルに活躍するスタートアップが創出されていくような、エコシステムの構築をめざしている。 中村 奈依 公益財団法人 大阪産業局 スタートアップ支援事業部 部長

地域発イノベーション2.0 ～地域発の事業をスケールさせるポイントとは～

企業イベントや国際会議などのMICE誘致コンサル、国内外での大型カンファレンス・展示会主催経験を経て2022年1月よりNewsPicks Re:gionへジョイン。ユーザベースグループのアルファドライブにも所属し、地域の中堅・中小企業発の新規事業開発や地域におけるビジネスリテラシーの向上に係る活動を推進中。これまでのキャリアを通じて感じてきた地域の可能性を、新しい個人のキャリアパスと紐づけて開花させるため奮闘している。 金田 翔吾 株式会社ユーザベース NewsPicks Re:gion 事業開発 / 株式会社アルファドライブ地域共創事業部

関西学院大学　感性価値創造シンポジウム

1983年京都大学理学部数学系卒。同年三菱電機（株）入社。産業システム研究所等において感性情報処理の計測システムへの応用に関する研究に従事。1996年大阪大学大学院基礎工学研究科博士後期課程修了。2003年より関西学院大学理工学部情報科学科助教授、2007年教授。2009年米国パデュー大学客員研究員．2013年感性価値創造研究センター長。2015年革新的イノベーション創出プログラム「感性とデジタル製造を直結し，生活者の創造性を拡張するファブ地球社会創造拠点」サテライトリーダー。2020年 感性価値創造インスティテュート所長。博士（工学）、専門は感性工学、メディア工学等。2013年文部科学大臣表彰科学技術賞、2014年日本音楽知覚認知学会論文賞、グッドデザイン賞,2023年兵庫県科学賞受賞。 長田 典子 関西学院大学　感性価値創造インスティテュート所長／工学部　教授

うめきたIdentityAcademy

アイデンティティのつくり方
～Identity Academy の活動とビジョン～ イノベーティブな都市のつくり方
～コミュニティが醸成する「居心地の良さ」とは～ 1999年3月 東京大学大学院工学系研究科修了
1999年4月 ゴールドマンサックス証券入社
1999年4月～2000年7月　債券部門クオンツストラテジスト
2000年7月～　債券部門金利トレーディング
2009年11月　債券部門金利トレーディングデスク　マネージングディレクター就任
2015年　証券部門金利トレーディング部長就任
2016-2018年　証券部門新卒採用統括兼務
2020年8月　退職
2020年8月より　リスクマネジメントを教えるIdentity Academy設立株式会社　シーアイパートナーズ取締役（非常勤） 森山 博暢 Identity Academy代表理事

うめきたIdentityAcademy

アイデンティティのつくり方
～Identity Academy の活動とビジョン～ イノベーティブな都市のつくり方
～コミュニティが醸成する「居心地の良さ」とは～ 2011年3月　早稲田大学理工学部建築学科卒業、2011年4月　株式会社電通入社
2011年4月～2014年4月　第1CR局コピーライター
2015年9月～2017年5月　ハーバード大学デザイン大学院修了
2018年1月～ 　株式会社SEN創業 代表取締役 / 建築家
2020年8月～　Identity Academy 理事就任
著書『デザイン思考の先を行くもの』
（2018年 / クロスメディア・パブリッシング） 各務 太郎 Identity Academy 理事/株式会社SEN 代表取締役

「U-FINO×バイオコミュニティ関西シンポジウム」
～バイオコミュニティの振興に向けて～

1990年阪急電鉄(株)に入社。建築部門にてオフィス、マンション棟の設計・現場管理に携わった後、ニュータウン彩都の開発事業において、2000年バイオビジネスコンペの企画において大学発ベンチャーの支援事業、公的インキュベータの誘致に従事。阪急電鉄に復職後、駅建築の責任者、鉄道部門の営業担当、能勢電鉄(株)への出向を経て、2017年よりうめきた２期開発計画に携わる。2022年９月うめきた未来イノベーション機構設立時から現職を兼務 橋本 英仁 一般社団法人うめきた未来イノベーション機構 事業統括部長

うめきたデザインガール　中間発表

栄藤 稔 大阪大学 先導的学際研究機構 教授

うめきたIdentityAcademy

イノベーティブな都市のつくり方
～コミュニティが醸成する「居心地の良さ」とは～ 2001年3月　京都大学大学院生活空間学修了、2001年4月　大手ゼネコン入社
2005年10月　大手デベロッパー入社　不動産投資事業に従事
現在　一般社団法人コ・クリエーションジェネレーター 事業統括副部長　グラングリーン大阪開発に従事 佐々木 一洋 一般社団法人コ・クリエーションジェネレーター

特別コンテンツ「うめきたFusion～U-FINOがめざすイノベーション創出～」

京都府出身のフリーアナウンサー。2015年シーズンから阪神タイガースのリポーターを務め、スポーツ紙・雑誌などでコラムも執筆。一方、早稲田大学大学院でスポーツ医学の修士号を取得。ピラティスと野球選手の障害について研究し、2022年からはピラティス講師として阪神タイガースの選手にピラティスを指導している。 市川 いずみ スポーツキャスター

災害時の食を中心とした新産業創出共創コミュニティ
～ライフスタイルに溶け込む災害時の食と生活環境からの産学官連携による共創～

1991年　東京家政大学 管理栄養士専攻 卒業、1997年　高知医科大学大学院 博士課程 修了、1999年～　国立健康・栄養研究所 入省
2018年4月～現職（日本の政府関連機関で初めての災害栄養を専門とする部署を立上げる）
分子栄養学研究を経て　災害時の食・栄養問題について研究
エビデンス to アクションをスローガンとして、国内外の災害での後方支援（トルコシリア地震、パキスタン水害等）や現地派遣（2011年東日本大震災、2015年茨城県常総市水害、2016年熊本地震等）において栄養支援活動も実施
＜留学＞
2001年　ハーバード大学医学部　訪問研究員
2007年～2008年　アメリカ国立衛生研究所 国立がん研究所 客員研究員
＜社会貢献等＞
2025年日本国際博覧会 大阪パビリオン推進委員会 アドバイザー、災害食国際規格委員会 委員長、日本災害食学会 副会長、防災ISOスマートシティ概念委員会 委員　他多数
詳細は別添をご参照ください。
略歴詳細はこちら 坪山（笠岡）宜代 国立研究開発法人　医薬基盤・健康・栄養研究所
国立健康・栄養研究所　国際栄養情報センター　国際災害栄養研究室　室長

災害時の食を中心とした新産業創出共創コミュニティ
～ライフスタイルに溶け込む災害時の食と生活環境からの産学官連携による共創～

2006年　4月　西尾レントオール(株)　入社
2006年　4月　RA西日本営業部 RA大阪営業所
2011年　2月　RA西日本営業部 RA神戸営業所
2020年　9月　RA西日本営業部
同年　　同月　うめきた外庭SQUARE　常駐
2023年　3月　RA西日本営業部　本部 髙橋 政次 西尾レントオール株式会社　RA西日本営業部本部主任

関西学院大学　感性価値創造シンポジウム

愛知県出身。2000年に入社、R&D部門にて音響信号処理技術の開発に従事したのち、現在は技術マーケティングを担当。
"音"を切り口に、人と人とのコミュニケーションを豊かにする未来社会を目指し、産学官・異業種・スタートアップなど多様な連携取組みを探索的に実施している。 宮田 哲 TOA株式会社 開発室

関西学院大学　感性価値創造シンポジウム

2002年株式会社ナリス化粧品入社。
現在、研究開発部 研究開発課 処方技術開発グループ シニアリーダーとして、スキンケア製品全般の開発業務に従事。 浅井 健史 株式会社ナリス化粧品　研究開発部 研究開発課 処方技術開発グループ

Global Deeptech Accelerator Osaka 採択スタートアップピッチ

京都府出身。京都保健衛生専門学校を卒業後、臨床工学技士として大阪府枚方市の病院で12年間従事。人工呼吸器を専門とし、当時の課題感から医療現場を改善するプロダクトを開発。医療スタッフが現場目線で開発した人工呼吸器用マスクは好評であり、関西から全国へと広げるために本格的に資金調達や代理店との提携を進めている。
https://www.med-idevice.com/ 木戸 悠人 株式会社iDevice CTO

Global Deeptech Accelerator Osaka 採択スタートアップピッチ

知能と技術で人の命を守る―病院・介護施設の入院患者の転倒転落事故をAIで防ぐー
神戸市出身。阪神淡路大震災を契機に人の命を守るために生きて行くと決意。大阪大学大学院医学系研究科博士課程に進む。さらに技術で多くの人の命を救うため知能技術を2007年に大阪市に設立。ロボットとAIで医療、災害現場、危険な労働など人命にかかわる社会課題を解決し続けている。世界を救うベンチャー100に選定される。
https://www.chinou.co.jp/ 大津 良司 知能技術株式会社 代表取締役

Global Deeptech Accelerator Osaka 採択スタートアップピッチ

小林聖心女子学院高等学校中退。高校卒業認定試験を経て、同志社大学経済学部入学。大阪大学人間科学部・人間科学研究科修了。休学中に国際電気通信基礎技術研究所脳情報研究所の専任研究技術員としてPTSD患者のニューロフィードバック研究に従事。2022年に資金調達を実現し、AIでストレス度合いを計測するVRストレスチェックシステムの開発など事業を本格化。
https://neuralport.jp/ 島藤 安奈 株式会社ニューラルポート 代表取締役

Global Deeptech Accelerator Osaka 採択スタートアップピッチ

神奈川県川崎市出身。明治大学経済学部卒業。在学中にロッテルダムビジネススクールに留学。新卒で日本IBMに入社し、ハードウェアおよび画像認識AIを専門とする法人営業に従事。その後人材系ベンチャーの営業推進担当として十数名のマネジメントを経験。2021年1月よりフツパーに営業部長として参画し、2023年より事業戦略室に就任。
https://hutzper.com/ 染谷 康貴 株式会社フツパー　グローバル戦略室 室長

NEDOセミナー　関西スタートアップエコシステムの醸成にむけて

2010年ジャフコ（現ジャフコグループ）入社。産学連携投資グループリーダー、JST START代表事業プロモーターを歴任し、約10年間一貫して大学発ベンチャーへの出資に従事。2020年にBeyond Next Ventures株式会社に参画し、医療機器・デジタルヘルス領域のスタートアップへの出資を手掛ける。2021年8月に執行役員に就任。投資部門のリーダーを務めるとともに、出資先企業のコミュニティ運営を統括。主な投資実績はマイクロ波化学（IPO）、Biomedical Solutions（M&A）、Bolt Medical（M&A）等。サーフィンが趣味、湘南在住。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修了 橋爪 克弥 Beyond Next Ventures株式会社 執行役員/パートナー

NEDOセミナー　関西スタートアップエコシステムの醸成にむけて

1991年新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO）入構。スタンフォード大学客員研究員（1995年）、早稲田大学国際経営学専攻MOTプログラム経営学修士（2005年）等を経て2008年から3年間NEDOニューデリー事務所長。その後、スマートコミュニティ部主幹、総務課長を経て、2018年10月にイノベーション推進部スタートアップグループリーダーとなり、2019年7月からNEDOイノベーション推進部長。 吉田 剛 新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO）イノベーション推進部長

うめきたIdentityAcademy

アイデンティティのつくり方
～Identity Academy の活動とビジョン～ 一橋大学商学部卒、スイスIMD経営学修士（MBA）、米国ケースウェスタンリザーブ大学経営学博士。ボストンコンサルティンググループを経て、コーポレイトディレクション（CDI）の設立に参画、取締役主幹、米国CDI上級副社長兼事務所長を歴任。ハイドリック＆ストラグル社パートナーを経て、東京大学へ。2004年教授産学連携本部（現産学協創推進本部）事業化推進部長。2013年教授 イノベーション推進部長。2020年4月から現職。大学発ベンチャー支援、アントレプレナーシップ教育に取り組む。2015年 日本ベンチャー学会第1回松田修一賞受賞。 各務 茂夫 東京大学大学院工学系研究科教授、産学協創推進本部副本部長/ 一般社団法人日本ベンチャー学会会長

「U-FINO×バイオコミュニティ関西シンポジウム」
～バイオコミュニティの振興に向けて～

～万博を契機として関西からイノベーションを創出する～
1992年住友銀行入行。産業調査、事業調査でのアナリスト業務が長く、2010年からは環境、エネルギー、スマートシティ、空港民営化などの新規事業領域に従事。マツダ株式会社への２年の出向を経て、2019年から現職。万博プロジェクトの他、関西のスタートアップエコシステム・産学連携活性化に従事。 林 俊武 株式会社三井住友銀行　関西成長戦略室（兼務：成長事業開発部）部長

「U-FINO×バイオコミュニティ関西シンポジウム」
～バイオコミュニティの振興に向けて～

昭和59年　北海道大学医学部卒業
昭和63年　北海道大学医学系博士課程卒業　(医学博士)釧路医師会病院、室蘭日鋼記念病院、NTT札幌、岩見沢労災病院、砂川市立病院などの病院勤務（循環器内科）
平成5－7年　米国　University of California San Diego (UCSD) 薬理学教室（Paul A. Insel 教授、三量体GTP結合蛋白質研究）
平成9年　米国Tuft 大学　New England Medical CenterMichael E. Mendelsohn 教授、血管生物学研究）
平成10年　国立国際医療センター室長　松田道行部長（現　京都大学医学部教授）
平成13年　国立循環器病センター研究所　循環器形態部　部長
平成22年　独立行政法人化に伴い改組・部名変更　 国立循環器病研究センター研究所　細胞生物学部　部長　現職
平成27年　国立研究開発法人国立循環器病研究センター研究所　副所長
平成30年4月　国立循環器病研究センター研究所長 (理事) 望月 直樹 国立研究開発行政法人国立循環器病研究センター　理事・研究所長

特別コンテンツ「うめきたFusion～U-FINOがめざすイノベーション創出～」

スタートアップの資金調達を支える脱炭素化支援機構の役割とうめきたへの期待 京都大学工学研究科修士課程修了後、関西電力株式会社で、原子力事業、政策対応（気候変動、システム改革）、ガス・LNG販売、DX戦略、eモビリティ・宇宙等の新規事業開発、合同会社K4 Venturesを通じたスタートアップ投資を担当。2003年～2005年、スタンフォード大学客員研究員、シリコンバレーのVCでスタートアップ投資。2022年10月より現職。東京大学公共政策大学院客員研究員。CIC Tokyo E&Eコミュニティ　アドバイザリーボード。特許庁IPASビジネスメンター。文部科学省SBIRフェーズ3（宇宙（輸送））採択審査委員会　副委員長。原子炉主任技術者、米国公認会計士、中小企業診断士。 上田 嘉紀 株式会社脱炭素化支援機構　取締役専務執行役員（事業推進担当：CIO）

特別コンテンツ「うめきたFusion～U-FINOがめざすイノベーション創出～」

１９８２年 ３月 慶応義塾大学 （商学部）卒業
１９８２年 ４月 阪急電鉄株式会社入社
２００４年 ６月 同 不動産事業本部彩都開発事業部長
２００６年 ４月 同 不動産事業本部不動産開発部長
２００８年 ４月 同 取締役（不動産事業本部副本部長兼不動産開発部長）
２０１１年 ４月 同 取締役（不動産事業本部 梅田北ヤード・彩都 担当）
２０１１年 ４月 阪急不動産株式会社 常務取締役
２０１１年 ６月 阪急電鉄株式会社 取締役（不動産事業本部 うめきた・彩都 担当）
２０１２年 ４月 阪急不動産株式会社 専務取締役
２０１６年 ６月 同 代表取締役社長
２０１８年 ４月 阪急電鉄株式会社 取締役（不動産部 担当）
２０１８年 ４月 阪急阪神不動産株式会社 代表取締役副社長（開発事業本部長）
２０２０年 ４月 同 代表取締役社長
２０２０年 ４月 学校法人宝塚音楽学校 評議員
２０２０年 ６月 大阪地下街株式会社 取締役
２０２０年 ６月 医療法人阪急共栄会 理事
２０２１年 ６月 千里朝日阪急ビル管理株式会社 代表取締役会長
２０２２年 ９月 一般社団法人うめきた未来イノベーション機構 理事
２０２２年 ９月 一般社団法人コ・クリエーションジェネレーター 理事
２０２３年 ６月 一般社団法人うめきたＭＭＯ 理事 諸冨 隆一 阪急阪神不動産株式会社　代表取締役社長
阪急電鉄株式会社　取締役

うめきたFusion～出展内容紹介～

大学発ベンチャーの挑戦：奈良から世界へ 1981年生まれ、イリノイ州で幼少期を過ごす。2009年奈良県立医科大学卒業。2015年同大学院医学研究科修了。博士（医学）取得。奈良県立医科大学附属病院臨床研修医（2009-2011年）、米国テキサス大学研究員（2011-2017年）を経て、2017年4月より奈良県立医科大学医学部（特任助教・特任講師・准教授）。2022年6月にモルミル株式会社設立。 森 英一朗 モルミル株式会社　代表取締役社長

うめきたFusion～出展内容紹介～

関西大学　タブレット端末を用いた視線データによる心理的レジリエンス推定
小谷 賢太郎 関西大学システム理工学部機械工学科教授

うめきたFusion～出展内容紹介～

兵庫県立工業技術センター　水系樹脂、及びその製造方法
今井 岳志 兵庫県立工業技術センター　材料・分析技術部　食品・バイオグループ主任研究員

NEDOセミナー　関西スタートアップエコシステムの醸成にむけて

2010年経済産業省入省。入省以降、電力需給、貿易保険、物流政策、イノベーション政策、中小企業政策などを担当。現在は、金融政策・スタートアップ政策・web3政策を担当。広島東洋カープのファン。（阪神日本一おめでとうございます！） 三藤 慧介 経済産業省　経済産業政策局 産業資金課 課長補佐

「U-FINO×バイオコミュニティ関西シンポジウム」
～バイオコミュニティの振興に向けて～

昭和52年　大阪大学・理学部・生物学科卒業
昭和54年　大阪大学大学院・理学研究科・生理学専攻修了
昭和54年　塩野義製薬株式会社研究所入社
平成26年～令和３年　塩野義製薬株式会社・シニアフェロー
平成 2年～平成 3年　米国カリフォルニア大学・ロスアンゼルス校 (UCLA) ・外科学･泌尿器学教室・客員研究員
平成14年～令和５年　大阪大学サイバーメディアセンター・客員教授
平成26年～現在　徳島大学研究支援・産学官連携推進部・客員教授
令和元年～現在　大阪大学共創機構・特任教授

平成26年　大阪府薬事関係功労者知事表彰（薬学研究） 坂田 恒昭 バイオコミュニティ関西(BiocK)　副委員長兼統括コーディネータ

「U-FINO×バイオコミュニティ関西シンポジウム」
～バイオコミュニティの振興に向けて～

1996年 日本電信電話株式会社 入社
入社後、企業向けICT営業、企業とのアライアンス営業、人材・組織開発等に従事し、現在は大阪を中心にスマートシティ・エリア開発事業の営業を担当。
スマートシティ事業の取り組みの一つとして、医療・健康分野でのデータ活用による課題解決をめざし、バイオコミュニティ関西 パーソナルデータ分科会 リーダーとして活動。 滝本 泰士 西日本電信電話株式会社 ビジネス営業本部 エンタープライズビジネス営業部
地域プロデュース担当 まちづくりDX推進グループ　担当部長

災害時の食を中心とした新産業創出共創コミュニティ
～ライフスタイルに溶け込む災害時の食と生活環境からの産学官連携による共創～

神戸市出身。1987年東京大学工学部土木工学科を卒業、89年に同大学院修士課程を修了。同年、株式会社野村総合研究所に研究員として就職。96年には東北大学大学院情報科学研究科助手、東北アジア研究センター助手を経て、2002年から関西大学専任講師として着任。助教授・准教授を経て、2015年環境都市工学部教授に就任して現在に至る。学位は、博士（工学）を2001年に取得。専門は、地域・都市計画、社会資本計画であり、具体的には、土地利用・交通モデル、公会計を融合した社会資本事業マネジメント、地域再生、地域共創拠点（リビングラボ）などである。 北詰 恵一 関西大学　環境都市工学部 都市システム工学科　教授

NEDOセミナー　関西スタートアップエコシステムの醸成にむけて

デロイトトーマツコンサルティング株式会社にて、経営コンサルティング業務に従事。株式会社産業革新機構に転職し、大手・中堅企業に対するバイアウト投資および投資先の経営に従事。2019年4月、リージョナルフィッシュ株式会社を設立し、代表取締役社長に就任。「J-Startup」「J-Startup Impact」や「京都・知恵アントレ大賞」「大学発ベンチャー表彰」経済産業大臣賞など多数受賞。NTTとの合弁会社を設立し、NTTグリーン&フード株式会社取締役CSO。 梅川 忠典 リージョナルフィッシュ株式会社　代表取締役社長CEO

URBPキックオフイベント！自社事業のブレイクスルーを目指す関西企業とスタートアップのコラボプロジェクト

化粧品の製剤研究者として約15年間、スキンケアからヘアケア、メイクアップ製品などの多くの製品の処方開発に携わる。2017年美と健康の新しい研究開発および事業検討のため、桃谷総合文化研究所を新設し、所長就任。当社のコア技術である、細菌叢(フローラ)に関する技術戦略や異業種やスタートアップ企業との連携などを立案し、運営している。 杉野 哲造 株式会社桃谷順天館 桃谷総合文化研究所　所長

URBPキックオフイベント！自社事業のブレイクスルーを目指す関西企業とスタートアップのコラボプロジェクト

1994年大阪府大阪市生まれ。自動車の部品メーカーでものづくりに従事した後、2017年創美工芸に入社。新設された経営戦略室に配属され、経営課題の解決に携わる。主に生産ラインの自動化やIT活用の推進といった、労働生産性の向上に努める。現在将来の事業の柱を築き上げるため、オープンイノベーションなどの活動を通した、新たなビジネスの芽を探している。 浅野 誠之 株式会社創美工芸 経営戦略室　副主任

URBPキックオフイベント！自社事業のブレイクスルーを目指す関西企業とスタートアップのコラボプロジェクト

東北福祉大学卒業後、不動産会社に従事し、2023年4月東阪電子機器株式会社に入社。経営理念の「温故創新」をスローガンとして、お客様へ新たなサービス・製品を提供する為、奮闘。 小谷 陸人 東阪電子機器株式会社 営業部　大阪営業課

URBPキックオフイベント！自社事業のブレイクスルーを目指す関西企業とスタートアップのコラボプロジェクト

平成元年生まれ。立命館大学日本文学専攻卒業。山と渓谷新卒入社後、インプレスHDの子会社、天夢人で書籍プロデューサーを経てメディア事業で起業。トークングラフマーケティングの文化創造を目指す「SUSHI TOP MARKETING株式会社」を起業。 徳永 大輔 SUSHI TOP MARKETING株式会社 代表取締役CEO

URBPキックオフイベント！自社事業のブレイクスルーを目指す関西企業とスタートアップのコラボプロジェクト

関西大学商学部卒
ワキ製薬入社（2020）
PROGRESS事業部（販売促進事業部）所属
弊社製造製品についての研修会、会社案内
販売促進用の資料作成 酒本 陽菜 ワキ製薬株式会社　販売促進事業部

URBPキックオフイベント！自社事業のブレイクスルーを目指す関西企業とスタートアップのコラボプロジェクト

1994年三井海上火災保険株式会社（現三井住友海上火災保険株式会社）に入社。営業、営業企画部、経営企画部、労働組合専従役員、内閣府（防災）出向等を経験。2022年4月、同社が中期経営計画で新たに掲げた「新ビジネスモデルの創造」の実現に向けて、出資先のAIスタートアップ企業、Arithmer株式会社に出向、ハンズオン支援を実施。浸水ＡＩの普及活動、及び対外的宣伝活動等に従事。 勝又 史郎 Arithmer株式会社　経営管理本部　特命部長

特別コンテンツ「うめきたFusion～U-FINOがめざすイノベーション創出～」

うめきたFusion～出展内容紹介～

実践者と考える、事業会社とスタートアップのあるべき関係性

地域発イノベーション2.0 ～地域発の事業をスケールさせるポイントとは～

災害時の食を中心とした新産業創出共創コミュニティ
～ライフスタイルに溶け込む災害時の食と生活環境からの産学官連携による共創～

関西学院大学　感性価値創造シンポジウム

NEDOセミナー　関西スタートアップエコシステムの醸成にむけて

うめきたIdentityAcademy

「U-FINO×バイオコミュニティ関西シンポジウム」
～バイオコミュニティの振興に向けて～

インターカレッジコンペティション2023　ピッチファイナル

KSIIゼブラ認定セレモニー

うめきたデザインガール　中間発表

Global Deeptech Accelerator Osaka 採択スタートアップピッチ

関西発、ディープテックスタートアップが本音で語る社会課題解決とビジネス
～社会課題解決とインパクト投資環境の模索～

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